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エンジニアの私が海外でマーケを担当して思ったこと

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自己紹介

名前:松原 愛美
大学:首都大学東京
海外経験:韓国、シンガポール(共に旅行)

 

インターンをしようと思った理由

海外でどのようにローカル向けのビジネスを展開しているか知りたかったため。
東南アジアのスタートアップの勢いを感じたかったため。

 

インターンの期間、業務内容

期間:8月21日~9月29日(約40日間)

業務内容
一〜二週間目 Facebook広告作成、広告画像の加工、Facebookカバー画像作成
三〜四週間目 エリア情報を集める方法の検討、実行(コーディング)、提案
五〜六週間目 SEO対策の施策提案と調査

1日の流れ(一例)
08:45~09:00 出社
09:00~09:30 SEO対策調査
09:30~10:00 タスク確認ミーティング
10:00~10:15 掃除・朝会
10:15~12:30 SEO対策調査
12:30~13:30 ランチ
13:30~18:30 コーティング
18:30~19:00 タスク進捗共有ミーティング
19:00~19:30 業務の残りを終える
19:30~20:00 退社

また、日によりますが、SEOミーティング、マネージャ陣に調査内容を共有するミーティング、CTOの方との技術面に関するskypeミーティングなどがそれぞれ30分ずつ行われました。

 

心がけていたこと

短い期間だったため、平日も休日も1日1日無駄にせず、濃い日々が過ごせるように意識していました。

また様々な都合上、短期間しか海外インターンをできないことがわかっていたため、海外でしかできないことと日本でできることを切り分けて考え、日本でできることはすべてやってから行こうと思い、事前にエンジニアの長期インターンをしていたり、マーケティングの長期インターンをしていました。

また、自分がその業務を行うことで生まれる価値とはなんなのかを意識し、自分の持っている知識や深くリサーチして得た技術系の知識の中から、より的確で効率の良い方法を提案するようにしていました。

その他、滞在中毎日30分のオンライン英会話を継続するなど、英語力を向上させることも意識していました。

 

インターンを通じて学んだこと

ただのエンジニアではいけない

プログラミングはあくまでツールであり、データを得るとこまでであれば、マーケとしての私が担当する必要はありません。エンジニアリングの技術を使って得たデータから、分析して提案するまでが、この分野においては「マーケ内の誰よりも早くキャッチアップできる私」がやることで価値がある仕事です。APIを二つ連携させるスクリプトを完成させ、地域の施設情報のデータを出力させることだけで満足していましたが、私がなりたいエンジニア像(ビジネス的観点からも提案ができるエンジニア)からも遠ざかっていたので反省すると共に、いかに求められているアウトプットに近づけるか、またそれ以上を出せるかを意識しました。

 

仕事ができる人とは

たとえ単純な作業でも、「効率よく、ミスなくできるか」が仕事ができる人か否かの差だと感じました。facebook広告は細かい設定が多く、間違えると予算設定の都合上、致命傷になりかねません。私は最初とてもミスが多かったのですが、三回確認してからタスクの終了を伝えるようにアドバイスされ、それを心がけていました。

 

業務設計の重要さ

ミスが起こる原因や効率が悪い原因は業務設計にあリます。また、別の人に業務を渡す際も業務設計をしっかり固めてから渡すことが重要です。Excelでシートを作って業務を管理するとミスが少なく、効率よく実施できると学びました。

 

コミュニケーションの重要さ

社会人は「いかに教えてもらえるか」が重要であり、そのためにはフィードバックを得たときの返答の仕方が重要だと学びました。私は負けず嫌いなのですが、アドバイスを受けた際に自分のなりたい像を思い浮かべて一旦クールダウンし、その像に近づくために重要なアドバイスだと感じることで、しっかり受け止めることができると学びました。また、まず結論から話すことや、相手の質問に対して適切な回答をすることが大事であることも学び、これらは今でも苦手なことなので今後も意識していきたいと思います。

また、このインターンの一番の強みは、社会人としての心構えを多く学べることだと思います。

 

マレーシアでの生活

とにかく物価が安いので(日本の三分の一)、ごはん・買い物・旅行が楽しめます。多民族国家なので、本格的な中華、韓国料理、中東料理などがあり、オフィスの近くにショッピングモールがあるので毎日美味しいご飯を食べていました。
また、とても治安がよく、立地も良く栄えているため、想像していた以上に快適な生活でした。

 

メッセージ

データなどの根拠に基づいて施策を提案する機会や、実現したいことから逆算して施策の方法を考える機会に恵まれたインターンで、とても勉強になりました。また一人一人の特性を見て仕事を振っていただけるので、自分の経験や得意分野を活かし、業務に役立てることができました。

また、事前に基礎知識があったために、情報のキャッチアップが早くなり、深くリサーチした結果を元にアウトプットできたと思います。長期インターンという方法以外にもビジネス書を読むなど基礎知識を得る方法はあると思うのでより有意義な時間を過ごしたければ少し勉強してくるといいと思います。

でも、もし迷っているならばぜひ来てください。費用面で悩んでいるのであれば、生活費が驚くほど安いのでなんとかなると思います。また、私は日本でまず力をつけなければいけないと思っていましたが、このインターンが初めてのインターンである、優秀なインターン生がたくさんいました。なので足踏みしている時間がもったいなく感じます。

私もすごく悩んでいましたが、本当に来てよかったと思いました。ありがとうございました!

 

この記事を読んでSamuraiインターンシップに興味がある!という方は、どうぞお気軽に recruit@samurai-internet.com へご連絡ください。