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ローカル社員にインタビュー Nur Zalikha

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みなさんこんにちは!今回は、PRを担当しているマレー系マレー人社員、Nur Zalikhaにインタビューしてきました!彼女は、物知りで、かつ努力家です。現在は絶賛日本語勉強中です!なので、ぜひ日本語を教えてあげてください! 1. なぜSamurai Internetを選んだのですか? Samuraiの可能性と国際色の豊かさ 私はSamurai Internetの成長スピードの早さに可能性を感じて、この会社で働きたいと思いました。また、色々な人々と関わることが好きなので、国際的なコワーキングスペースであるMaGIC(私たちのオフィス)で働けるというのも魅力的でした。   2. Samuraiにくる前、何をしていましたか? 安全衛生関係の会社での業務経験 私はSamuraiにくる前、安全衛生関係の会社で働いていました。その会社でもマーケティング部門にいました。マーケティングが好きなので、今Samuraiでもマーケティングを行えて、とても面白いです。   3. 大学時代何をしていましたか? 生物医学の専攻と、大好きなボランティア活動 大学では、生物医学を専攻していました。また、その後IMS経営情報システムのマスターを取得しました。 その他に学生時代は、ボランティアが好きで、ボランティア活動に積極的に参加していました。今でも休日に参加したりしています。そして、自分で様々な人が参加するスポーツのコミュニティを探し、テニスなどをしていました。   4. どんな仕事をしていますか? PRマーケティングとインターン生の指導 私はPRマーケティングの仕事をしています。仕事内容としては、FBを用いた宣伝と、不動産情報サイト立ち上げ、それに伴うコンテンツの作成、戦略を考えることを行っています。 FBでは、弊社の利用者や、FBユーザーに対して、弊社や不動産を宣伝するため、FBのアカウントをどう用いて、マレーシア国内に広めていくかといった戦略を考えています。 また、情報サイトでは、8月のリニューアル後にさら利用者を増やしたい、また利用者の満足度を上げたいという思いから、利用者に不動産に関する役立つ情報を届けるべく、情報サイトに掲載するコンテンツを考えています。 現在はマーケティング部門に参加するインターン生の指導も行っています。毎朝、その日のタスクと目標の確認を一人一人と行い、業務終了時間前にもう一度レポートという形でその日の振り返り、次の日への改善や目標設定を行います。その際に、インターン生に対して、モチベーションを保ってもらうため、成果を出してもらうことは、インターン生自身の成長と将来の武器に必ずなるという事を伝え、共に頑張ろうという事を伝えるよう、心がけています。   5. Zalikhaが思うSamuraiの魅力はなんですか? 業務以外でもつながりがある インターン生主導でのアクティビティがあり、一緒にご飯を食べに行ったり、カラオケに行ったりすることで、相互理解が深まり、良い関係性を築ける点が、Samuraiの魅力だと思います。   6. メッセージ インターンだから得られる経験 会社に入って、キャリアを作るというのはインターンでも変わらないと思うので、その会社に参加する覚悟と、すると決めたら、やりきるという強い意志を持ち続けることが大切だと思います。 ですが、インターン生ですから、沢山学び、自分の成長にいかせれば良いと思います。なので、分からないことは積極的に聞き、ミスをしてしまったら、次しないためにどうすればよいかを考えるなど、インターン生だからこそ学べる部分も多々あると思うので、その機会を利用して、インターンに挑んでもらえたらと思います。 なので、インターンに参加した際は、自分の目標を考え、それに向けて頑張り続けられると良いと思います!もしも、参加してくださったら、私も全力でサポートするので、ぜひSamuraiにきてください! 最後まで読んでいただき、ありがとうございました!Zalikhaはおしゃべりが大好きな社員さんです!なので、マレーシアについて、ムスリムの文化についてなど質問すると、丁寧に教えてくれます! そんなZalikhaのおすすめマレー料理は、ラクサ(マレーシアのうどん)とナシアヤム(ココナッツ風味のご飯とチキン)です!また、おすすめの観光スポットは、モスクと、サイバージャヤの隣町、プトラジャヤの湖だそうです! ぜひSamuraiのインターンに参加して、インターンだから得れる経験と、マレーシアの文化を体験してください! お申し込みはこちらから

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営業ローカル社員にインタビュー Jude Low

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みなさんこんにちは!Samuraiの営業担当であり、紫のシャツをさわやかに着こなすマレーシアチャイニーズのJudeにインタビューしてきました!ローカルのJudeが感じているSamuraiについて、Jude自身について聞いてきました!最後にマレーシアのおすすめも聞いているので、そこも注目してください! 1. なぜこの会社を選んだのですか? IT業界への興味から IT業界はとても面白く、その業界に自分が合っているかどうかを挑戦したいと思ったため。そして、私の前の会社が建設業であったため、不動産に興味があり、不動産とITという観点で会社を行っているSamurai Internetを選びました。   2. Samuraiで働く前は何をしていましたか? 建設業での仕事経験 この会社に来るまで、上記で述べたように建設業で2年半働いていました。   3. 大学時代は何をしていましたか? 生態学を専攻 大学の選考は、今の仕事とはつながりはありませんが、理系で生態学でした。また、大学では、サークルに入るというものではなく、仲の良い友人達とスポーツやゲームをして過ごしていました。 また、私の大学を含むマレーシアの多くの大学はインターンがカリキュラムに含まれていることが多く、卒業資格にも必要なため、私も学生時代はインターンをしていました。   4. Samuraiでどんな仕事をしていますか? 既存、新規不動産会社への営業 私は、不動産会社への営業を行っており、既存のクライアントと新規のクライアントどちらも営業しています。既存のクライアントには、無料お試し期間で行っていた掲載を、正式な契約に結びつけること、またよい関係性を保持することを目的として、営業をしています。新規のクライアントにたいしては、私たちのサービスの説明と正式な契約の提案をしています。 また、不動産会社への営業を定期的に行うことで、不動産に関する最新の情報を入手し、私たちのサービスを利用してくれる人に最新の信頼できる情報を届けられるよう、務めています。また、営業に行く過程で、不動産会社がかかえる問題、ニーズを考え、不動産会社にどうアプローチすべきか、私たちが提供するサービスをどう向上させれば不動産会社にとって魅力的かを考えています。   5. Judeが思うSamuraiの魅力はなんですか? 良い環境と文化 Samurai Internetには、働きやすい環境と、良い文化があります。インターン生を今までも多く受け入れてきているため、インターン生への受け入れ態勢が整っています。なので、インターン生が来た際に社員との距離も近く、国際色も豊かで、刺激の多いよい環境があると思います。また、Samurai Internetは、マレーシアにありますが、日本のビジネススタイルがあり、その日本のビジネススタイルそして、Samurai Internetの文化が学生のうちから、学べるのはとても面白いと思います。そして、なによりこの会社の人はみんなフレンドリーで、強いチームワークがあります。   6. メッセージ スタートアップ企業でのインターンをすべき もしも、今記事を読んでいるみなさんが、ビジネスの基礎を学びたかったり、ビジネススキルを向上させる実践的な職業体験がしたいと思うのであれば、Samuraiを含む、スタートアップ企業でのインターンをおすすめします! スタートアップは、インターン生であろうと、自分のできることが大きくなるため、その分本物のビジネスを学べると思います。 最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。今回は、Samuraiの社員Judeへのインタビュー記事でした。Judeの見た目は、光の量によってサングラスに変化する眼鏡によって、ちょっと強面風ですが、本当に優しくて、ノリの良い社員です! また、マレーシアの食べ物や、島のことならJudeに聞きましょう!おすすめの食べ物、お店を沢山教えてくれます。ちなみにJudeのおすすめのマレー料理はナシゴレンアヤム(マレーシアの炒飯とチキン)とムタバ(オムレツのようなもの)だそうです! おすすめスポットは、マレーシアの離島(ランカウイ、レダン、ティオマン)と、市内のKLCC、ペナン、マラッカだそうです!Samuraiに来た際は、Judeに詳しく聞いて、ぜひ旅行に行ってみてください! 日系企業でありながら、ローカルの社員数の方が多い、Samurai Internetのインターンは本当に面白いと思います!ぜひみなさんの参加をお待ちしております! お申し込みはこちらから

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Samurai Internet CEO インタビュー

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こんにちは!今回は、弊社Samurai Internetの代表をしている三上高博にインタビューをしました。 会社のこと、事業のこと、自分自身のキャリア、記事を読んでくださっている方へのメッセージをお聞きし、記事にしています! Samurai Internetとは 2015年3月にスタートしたばかりの会社です。成長著しい東南アジアというマーケットが持つ魅力に引き寄せられ、創業することを決意しました。もともと日本でインターネット関連のビジネスに関わってきたので、それを機軸に事業を創造しようと考えました。 2016年6月現在、社員は私含めて5名。うち2名はマレーシア人、1名はインドネシア人と多国籍チームになっています。マレーシアでのビジネスを考えるにあたって、日本とは商習慣が異なる部分も多いため、ローカル社員の登用は非常に高い効用を得ています。また日本の学生の方もそうですが、マレーシアやその他の国の学生の方のインターンの受入を実施しており、今まで、インドネシアやカザフスタン、ブラジル、イエメンの学生が参加してくれています。 日本の学生の方は、早稲田・慶応・関西学院・立命館・拓殖大学に在学中、もしくは休学されて参加してくれています。   運営している事業 マレーシア国内向けの不動産ポータルサイトを運営しています。日本で言う、SUUMOやHOMESを想像して頂けると分かりやすいと思います。私達はその中でも新築の不動産に特化してインターネット上で情報発信をしています。なので、私達のサイトに広告を出稿してくれるのは、マレーシアの不動産ディベロッパーになります。対象ユーザーはローカル・マレーシアンの方が中心になります。サイト名は「NewPropertyList.my (http://newpropertylist.my)」です。 2015年10月にローンチしました。ローンチ後、半年間で取引社数は100社を超え、200以上の物件掲載数になります。これは、こちらで既に名前が売れている、いくつかの著名なポータルサイトの物件数を追い抜いていますので、かなり早い形で立ち上がれたと思っています。 マレーシアの不動産ディベロッパーが、インターネット広告に割いている予算は全体の20%前後に過ぎないので、これからもっと貢献できる領域が広がってくると予想しています。   僕のキャリア 新卒で入った会社は、ザ・ベンチャー企業でした。周囲の友人は、大手や公務員などを目指す傾向がまだまだ強かったですが、少しでも早く成長したいと願っていた私は、実力で勝負ができる土壌があるベンチャーへの就職を志望しました。そこで「ベンチャー」という要素と、「成長産業」という要素が嚙み合わさっていたコムスン、という介護会社に就職しました。カリスマ経営者のもと凄い勢いで成長を続け、オフィスも六本木ヒルズに引っ越すなど、成長スピードというものを体感することができました。自分の希望通り、非常に多種多様、かつ膨大な業務をアサインして頂けたので、社会人としての基礎代謝を短期間のうちに身に付けることが出来ました。また凄まじい勢いで成長していたので、ポジションが取りやすく、3年目にして管理職にまで上り詰めることができました。 そうこうしているうちに、あらゆる分野でインターネットがビジネスの既存パラダイムを変えていく現象を目の当たりにし、この分野の学びをつけることはマストだと考え始めるようになりました。そこで出会ったのが介護×ITという切り口で大きなビジョンを掲げていた株式会社エス・エム・エス(東証一部)。まだ3期目の会社で、社員数も当時は30人満たなかったですが、お世話になる決断をしました。きちっとした戦略と、それを遂行する強いオペレーションを持った会社で、会社は一気に躍進し、数年でマザーズ、東証二部、一部へと上り詰めました。 その後、エス・エム・エスを退社し、インターネット・マーケティング支援をする会社を作るのですが、初めてそこで「経営」に必要な資質や知見が欠如しているのを知ります。生活するのに必要な利益を作ることは出来ましたが、自分が描いていた未来とはかけ離れていたし、それが埋まるイメージも付かなかった。 そこで、エス・エム・エスの創業者(現:ReaPra Founder&CEO)である諸藤さんに相談しにいきました。そこで、自分のやりたいことが整理でき、なりたい姿をクリアにすることができました。そこで初めて東南アジアでの起業、という青写真が出来上がりました。私自身、日本国内でしか仕事の経験はなく、ましてや英語も大学受験勉強以来、という有様です。ただ視察で実際、東南アジアを訪れ、活気を感じたときに、この成長するマーケットで馬鹿みたいにチャレンジしてみたい、と本気で思うようになりました。日本でリサーチしてても手触り感が無さ過ぎて意味がない、と感じるようになり、移住する決意をしました。無謀だとは分かってはいましたが、何故か自信だけはありました。   次なるインターン生へ 恐らく、この記事をご覧になっている方は、海外でインターンを考えている学生の方だと思います。就職活動を控え、自分の武器を持つ、もしくは強くするための計画だと思います。 まず、将来的にグローバルな仕事をやりたい、と考えていると思いますので、やはり英語が気になっていると思います。その点について言うのであれば、語学留学より、海外インターンの方がとても合理的だと思います。特に、うちは日本人がマイノリティの会社なので、強制的に英語でのコミュニケーションになります。(かつ、私の少ない経験ではありますが、日本式のビジネス・アプローチも学べます。) 次に、意気込みについてですが、動機や志は小さくても大きくても良いと思います。大事なのは、周りがやっているから、とか、「海外インターン」を経験した方が有利だと思うから、とかいう相対的尺度でやろうとしないこと。きっちり一人称で考え、目的を持って来て欲しいと思います。 お申し込みはこちらから

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Samurai Internet Director インタビュー

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みなさん、こんにちは。嵩原良平です。コーヒーとビールを愛する沖縄生まれの27歳です。 わたしは大学在学中にわずか10万円で7ヶ月間、7ヶ国のバックパッカーを経験し、帰国後にもう一度マレーシアに行き、そこで3ヶ月間インターン、新規事業の立ち上げを経験しました。 新卒の就職先には、TOEIC360点の実力を気にせずマレーシアを選びました。社会人1年目に外資系IT企業「IBM」のマレーシア支社で勤務し、現在は、スタートアップベンチャー企業である「Samurai Internet」の役員兼、営業統括マネージャーを務めています。私からは、Samuraiの立ち上げに加わった理由や、私が思うSamuraiの魅力を伝えたいと思います。 マレーシアでの就職を選んだ理由 マレーシアの現地のかたのやさしさに触れ、ファンに わたしは大学在学中にシンガポール・マレーシア・タイ・ラオス・カンボジア・オーストラリア・フィリピンを回ったバックパッカー経験があります。その経験のなかで、マレーシアの前に行っていたタイでお金を盗まれてしまったことがあります。その際マレーシアのかたに助けていただき、10日ほど宿や食事を無料で提供していただきました。その経験からマレーシアに対してとても好印象をもつようになりました。 バックパッカー終了後、再びマレーシアへ バックパッカーから帰った後、大学に戻ったものの就職活動をしていなかったわたしは、挑戦としてマレーシアで3ヶ月間インターンをすることにしました。そのインターン先でのインターンが、マレーシアでの就職を決めるきっかけとなり、またSamurai Internetを立ち上げるきっかけともなりました。   Samurai Internetの立ち上げに参加した理由 新しいことに挑戦したかった わたしは社会人1年目に、外資系IT企業「IBM」のマレーシア支社で勤務し、その後現CEOの三上とともにSamurai Internetを立ち上げました。わたしが立ち上げに関わろうと思った理由は、「新しいものを知ること・つくり上げることが好きだったから」です。そこに不動産業界への興味が重なり、純粋に楽しそうだと思う気持ちが強まって、立ち上げへの参加を決めました。自分の直観を信じ、シンプルに、やりたいことをやろうと考えました。   Samurai Internetの社風 プロジェクトに深く関与できることができる会社 Samurai Internetはスタートアップカンパニーなので、新しいプロジェクトが多くあります。Samurai Internetではインターン生もそのようなプロジェクトに主要メンバーとして関わることができるので、ほかの企業インターンとは比べ物にならないレベルで就業体験をすることができます。どのようなプロジェクトをどの程度インターン生に任せるかについては、社員がインターン生一人ひとりに合わせて段取りを組み立てますので、インターン生にはその段取りに従って業務をおこなってもらいます。Samurai Internetには会社の目標のために社員・インターン生が協力して仕事に取り組む体制が整っています。 会社のトップとの距離が近い会社 Samurai Internetは規模の小さい組織なので、役員クラスの社員との距離も近く、インターン生もCEOなどに対して気軽に質問をすることができます。通常業務以外のマネジメントなどについて、会社のトップに直接質問できる機会はとても貴重です。社員とインターン生という立場の違いがあっても気軽に話をすることができる環境だからこそ、インターン生とのコミュニケーションのなかで社員が気になったところを指摘するなど、インターン生に対し直接的なフォローをおこなうことができます。   業務内容 営業統括マネージャーとしてチームをまとめる 営業責任者として営業チームのスタッフを統括することがわたしの業務です。スタッフがやる気をもって業務に臨むためのモチベーションコントロールや、営業目標達成に至るまでのフローの共有をおこないます。スタッフ一人ひとりが違う人間なので、モチベーションコントロールの方法もそれぞれの人に合わせておこないます。また目標達成までのフローを考える際にも、そのフローをこなす人の性質によってやり方は異なります。それぞれのスタッフを日頃からよく見て、理解して、そのスタッフに合った指導をおこなえるように常に意識しています。   僕が思うSamurai Internetの魅力 「週末は休むより遊べ」業務外でも手厚いフォロー Samurai Internetは業務内だけでなく業務外でもフォロー体制が整っています。来てくれたインターン生には、インターン期間中にマレーシアをたくさん知って帰ってほしいと思うので、マレーシアのおすすめを積極的に紹介するようにしています。現地の人を交えた飲み会も頻繁に開催しています。 会社の方針のひとつに「平日5日間はしっかり働く。週末2日間は休むというより遊べ!」というものがあります。この方針を実行すべく、わたしはインターン生に対して週末のマレーシア旅行の提案もおこないます。インターン生と一緒に予定を考えるのはとても楽しいですし、充実した週末を過ごせたことでインターン生にもマレーシアを好きになってもらえたらとても嬉しいです。 インターン後もつづくSamurai Internetのつながり Samurai Internetでインターンをすると、風通しのよい雰囲気のおかげでインターン生同士がすぐに仲良くなれますし、インターン生・社員間の距離もすぐに縮めることができます。ここでできた深いつながりはインターン期間中だけでなくインターン後にも続いていきます。一度同じ環境でがむしゃらに頑張った仲間とのつながりは、ときに自分を元気づけ、勇気づけてくれます。Samurai Internetでできたつながりは一生モノだと、わたしは思います。   私が目指すSamurai Internetの姿 知名度100%を目指して Samurai Internetを、誰もが知る大企業にしたいと思っています。売上げなどの数値で上を目指したい、というよりも、世間のみなさんの実感として「New Property Listといったらあれだよね!」と思ってもらえるようになりたいです。ただ有名なだけではなく、基盤のしっかりした会社づくりをすることで、結果としてマレーシアの不動産業界に貢献できればと思っています。チャンスがあればタイなどのアジア圏の国にも展開していきたいです。 企業規模拡大に向け、スピード感のある成長を Samurai Internetの展望として、今後2年間で会社の知名度を100%にし、その次の2年間で海外展開をしていけたらと考えています。会社をスピーディーに成長させるために、自分自身にもスピーディーな成長が求められていると日々感じています。今後企業規模を拡大していくにあたり、拡大しても対応できるハンドル能力と、今の営業統括業務を完璧にこなしきる能力をつけていきたいです。また、インターン生と一緒に成長できるような距離の近いマネジメントを引き続き心がけていきます。   参加を考えてくださっている次なるインターン生へ […]