海外で活躍する女性~女性ビジネスパーソンに共通する「9つの朝の習慣」~

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将来海外で働きたい、もしくはグローバル企業に就職して、かっこいいビジネスパーソンになりたい! グローバル化、そして女性の社会進出が進む今日、そのように考える女性も少なくないと思います。 本日は、実際に現在世界で活躍している女性に関する記事を見つけたので ご紹介したいと思います。 日本を飛び出て、自ら海外で事業を展開した日本人女性と、自国で、グローバル企業に 就職し、マーケティングのスぺスリストとして活躍する韓国人女性です。 また、Forbes(ニューヨーク本社の、世界有数の経済誌)が選ぶ12人の女性ビジネスパーソンに共通する 「9つの朝の習慣」という興味深い記事をとあるサイトで見つけたのでそちらもご紹介したいと思います。 (「Forbes」http://www.forbes.com/)                         1人目 株式会社マザーグース代表、山口絵里子さん ・仕事内容 バックを途上国で現地生産し、それを日本など先進国で販売。 現地に工場を作りスタッフを雇用し、販売利益を現地の人々が正当に得られるように することを目指していらっしゃいます。 ・今のビジネスを始めたきっかけ 途上国支援のための国際機関でインターンとして働き、そこで国際機関のオフィスからは、 支援を受ける途上国の人々の現実が見えにくくなっていることに疑問を覚えたことがきっかけだそうです。 ・働き方のヒント 「私には無理かもしれない」を捨てて、とにかく一歩踏み出してみること。 これが思いが形になっていく一番最初の、そして重要なステップなのでは ないでしょうか。 ゙やってみずに終わるのではなく、 スタートラインからまず少し先に進んでみるということが、 道を開くきっかけになるでしょう。” 詳しくはこちらの記事を、参照してください。 (「女性の美学」http://josei-bigaku.jp/sekaihataraku8124/)   とっても身近な例でいうと 海外でインターンシップか、行きたいけど不安だな、怖いな、と躊躇している方。 メンタル豆腐ですぐくじけちゃう私が、海外でしかもインターンなんて、 本当に可能なの?なんて思ってる方。 ぜひ、そのマイナスな気持ちを捨てて一歩踏み出してみてください。 ここマレーシア、Samuraiでまっています!!笑 もちろん、苦しいことはたくさんあります。 悲しいことだってたくさんあります。くじけそうになることはたくさんありますが、 それ以上に学べること、得られることがたくさんあります。強くなります。本当に。   2人目 イ・ヨンギョンさん   ・仕事内容 世界で名車と認知されている、アウディの韓国法人でかつて最年少役員として活躍。 マーケティングや広報のスペシャリスト。   […]

東南アジアでインターン!!そのメリットとは

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東南アジア新興国であるマレーシアで、100%ローカル向けの仕事ができる!!   Samurai Internetでのインタンーンシップといえば、なんといってもここがお勧めのポイントです!! 今、日本人にとって、海外インターンシップであつい地域といえば、東南アジアです。 そんな東南アジア新興国マレーシアで、英語を使っての営業や、マーケティング業務が経験できます。 先ほどもお伝えした通り、Samurai Internetは、100%ローカル向けの企業なので、 インターンップ経験を通して新興国市場を知ることができ、国際的な視野にたって 物事を見る事、考える事ができるようになります。 では、なぜ今、東南アジアが海外のインターン場所として人気を集めているのか。 今回は、その理由についてお話しして行きたいと思います。   出典:http://www.anishare.jp/file4.htmlanishareより(検索日2016/11/08)   1、国の成長を身を以て感じることができる みなさんご存知の通り、今、インドや東南アジア、中国といった地域では、 かなりのスピードで市場が成長しており、国民の購買意欲もどんどん高まっています。 こういった市場の拡大によって、外資系企業はもちろん、グローバルにビジネスを 展開している日系企業も、どんどん進出し、街の雰囲気も年々変化しています。 マレーシアでは、1991年に当時の首相マハティーが2020年までに先進国入を目標とする 「ビジョン2020」を発表し、先進国の1つの基準とされる一人当たりGDPはかなりの 勢いで成長しています。 下記は、マレーシアのここ数年の「経済成長率」、「実質GDP」の推移を表したものです。   経済成長率の推移   実質GDPの推移 出所:http://ecodb.net/country/MY/imf_gdp.html 世界経済のネタ帳より(検索日2016/11/08)   マレーシアにおいて、クアラルンプール以外の地域でも、ここ1.2年の間に 大きなショッピングモールができたり、また、建設中のマンションや ショッピングモールをいくつも見かけます。新興国という場所に始めて訪れ、 国の成長というものを身を以て感じました。   Samuraiのオフィスから撮った写真ですが、ここからだけでも建設中の建物がたくさん見えます。                   このように、成長スピードの速い環境で生活し、実際にその国の成長を感じられるのが東南アジアです。   2、厳しい環境下で成長出来る (出典:「keishi’s Lab.」http://keishixx.com/archives/3246) 海外にビジネスを展開する日系企業が増加しているため、やはり今求めれているのは、 グローバルな環境でタフに活躍できる人材です。 アメリカやヨーロッパといった先進国とは違い、新興国•途上国である東南アジアは、 インフラ設備がきちんと整っていない地域もまだたくさんあります。 […]