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キルギスからのインターン Aidai Noruzbaeva

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こんにちは!今回はなんと、キルギスからのインターン生、Aidaiのインタビュー記事です!マーケティングを担当している彼女仕の事の手際の良さ、生まれながらの美貌は会社の中でも一目置かれる存在です。一体彼女はどのような考えをもってSamuraiに来たのでしょうか。彼女の経歴も含め、必見の記事です!! 1. あなたの経歴を教えてください! 生まれはキルギスです。現在はマレーシアの大学に通っている大学四年生です。昔、トルコのインターナショナルスクールに行っていたこともあります。   2. なぜSamurai Internetを選びましたか? 理由は三つあります。 まず一つめは、この会社にポテンシャルを感じたからです。 マレーシアでのローカルに対して提供しているという日本企業は珍しく、今後の成長を感じました。 次に、会社の雰囲気が良かったからです。 社員や、他のインターン生と見てみて、全体的にリラックスできる環境で働きやすそうだなと感じました。 最後に、記事を書く仕事をしたかったからです。 マーケティングでの仕事を募集していたので、自分がやりたい仕事ができると考えたからです。   3. 大学では普段、何をしていますか? 大学では国際関係を専攻しています。クラブには得に所属はしていなく、本を読むことが多いです。オンラインマーケティングを勉強するため、coursera.orgというオンラインサービスを使っています。そこでは無料で質の良い授業が提供されているので、毎回とても楽しく受講しています。   4. どんな仕事をしていますか? オンラインでの記事の作成 私たちはローカルの顧客に向けて、英語で記事を書いています。その狙いとして、記事を読んだユーザーを私たち独自のサイトNewPropertyList.myに誘導するためです。記事の内容としては、「クアラルンプールで家を買うにはどこが最適な場所か。」「どのように新居を購入するのか」などといったものを書いています。   5. Aidaiが思うSamuraiの魅力はなんですか? Samuraiの人がとても良いこと この会社でインターンをしようと考えたのもこの理由でした。とても快適な環境で皆が仲がいいです。カラオケや夕飯を一緒に食べることなど、何をしていても楽しく感じられるそんな人たちに囲まれて仕事ができるというのはとても魅力的なことであると思いました。   6. 将来はどのようなことをしたいと考えていますか? 5年くらいマレーシアで働くことをしてみたいです。そこからは具体的に決まってはいませんが環境を変えて他の場所で働くことも考えています。   7. メッセージ マレーシアでのインターンシップというものは旅行に行くことと違って様々な学びがあります。語学スキルもそうですし、仕事をしていく中でもたくさんの学びがあることでしょう。その点で新しい体験、学びを求めているのであれば是非ともマレーシアでのインターンシップをお勧めします。 最後まで、Aidaiのインタビュー記事を読んでいただき、ありがとうございました。 お申し込みはこちらから

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自分のキャパを広げたい!!

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初めまして、慶應義塾大学3年の佐藤啓人です。大学では金融工学を学んでいます。また、部活動は軟式野球部に所属しており、全日本大会出場を目指し、日々練習に励んでます。 留学経験は特にありませんが、海外旅行が趣味で、将来は世界を飛び回りたいです。学外では、トルコでの1ヶ月間の海外ボランティアへ参加した経験があります。未知の世界へと飛び込む姿勢を大切に、学生生活を送っています。 インターンをしようと思った理由 自分のキャパを広げるため 自分はこれまで、常に自分が上に立てるようなフィールドでしか戦ってこなかったので、自分の能力の枠を超えた挑戦をして、成長につなげるため。営業の経験すらなく、さらにそれを英語でやるということに挑戦して自分のキャパを広げたいです。 能動的に行動するため 海外旅行や、海外ボランティアへの参加などで、海外志向が高かったので、留学等も考えたが、それだと受け身になり、語学の成長のみになりそうなイメージがあり、一方就業経験も積みたかったので、辿り着いた結論が海外インターンでした。SAMURAI Internetでは、スタートアップの会社なので自発的に行動する機会を得ることができると思ったため。   インターン内容 時期: 2016年8月1日-2016年8月31日 期間:1ヶ月 業務内容:現地ディベロッパーに対する営業(※主に電話) 英語力: 留学経験はないですが、日常会話は無難にこなせる程度です。ビジネスで用いる英語を学びたいと思います。 一日の流れ(オフィス業務の場合) 9:00~10:00 当日、翌日のアポのリマインドコール 10:00~10:10 モーニングミーティング 10:00~12:00 営業電話 12:30~13:30 昼食 13:30~17:30 営業電話 17:30~18:00 電話振り返り 18:00~20:00 その日振られたタスク(名刺の整理、マップ作りなど日によって大きく変わります)   心がけていること 自分で考えることです。与えられた仕事をただ単にこなしているだけでは、ロボットが作業しているのと同じです。そのタスクの意味、目的は何なのか、営業においてどうすれば成功するのか、などを考えながら仕事に取り組んでいます。自分で考える力は、教えられて身に付くものではないと思います。これは将来どの仕事に就くにせよ、求められることだと思います。能動的に物事を考え、この実践型インターンであるSAMURAI Internetで、是非身につけたいスキルです。   インターンの目標 具体的な数値で結果を残したい 自分は営業チームの一員として働かせて頂いているので、結果が数値として目に見えます。どのようにしたら成績が上がるのかを日々分析をし、目に見える結果を出して、インターン期間が終わった時に、「あいつが居て良かった」と思われるような結果を残したいと思います。 ライバルに負けない 自分は1ヶ月間という短い期間で結果を残すには、人よりも早く成長する必要があると思います。成長するには、ライバルという存在が必須だと思います。「絶対に負けたくない」と思えるライバルを見つけて、競うことで双方とも結果を残し、SAMURAI Internetに貢献したいです。それは自分の成長にも繋がると確信しています。 仲間と意見をシェアしたい 会社という組織についてはまだまだ分からないことはたくさんありますが、実際に働いてみて、意見をシェアすることの大切さを感じています。ある一つの部分を見るのではなく、総合的な視点から問題点を見つけて、「こうした方が良いんじゃないか」などと意見をシェアすることで、現状を更に知ることが出来るとともに、組織をマネジメントする力が身につくと思います。多角的な視点から考えることを意識しています。   マレーシア生活でしてみたいこと 冒頭の通り、旅行が趣味であるので、土日を利用してマレーシアの他に、マレーシアやタイなどの隣国も含めた観光地を巡りたいです。また、物価が安くて、多文化の混ざり合う国、マレーシアにせっかく来たので、色んな国の料理をたくさん食したいと思います。   メッセージ 悩むくらいなら行動すること 人生の夏休み、そう言われる大学生活では年間のおよそ1/3以上が休みです。自由な時間が多いからこそ、時間の使い方によって大きく差が生じると思います。もちろん、行動に正解はありませんが、何もしないよりは、何かを行動する方が絶対良いです。自分は常に、暇な時間を無くすことを意識しています。楽しむことももちろん大切ですが、何かに挑戦できる時間と体力があるのは今のうちだけだと思うので、躊躇せず挑戦して意味のある学生生活を送りましょう。 たいした記事ではないのですが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 僕は昔から野球をやっていて、野球を通して仲間と一つの目標に向かって努力することを大事にしてきました。働いていても、皆で目標に向けて努力することによって、組織は成長し、同時に自分も成長すると思います。海外ボランティアの経験もあり、行動力には自信があるので、海外インターンに興味はあるけど、なかなか一歩を踏み出せない方などはぜひわたしに相談(Facebookメッセージ)してください! お申し込みはこちらから

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大学を休学し、英語が出来ないままインターンを決意 インターン参加者の声

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みなさん、こんにちは!早稲田大学4年の東矢百華です。 もともと漠然と海外に出たいという思いがあり、その上で目的を考えた際に、海外インターンにたどり着きました。マレーシアは、本屋さんでたまたま出会った本から直感で決めて、このSamuraiのインターンに参加しました。 インターンをしようと思った理由 このまま大学を卒業したら後悔する 大学3年になり、就職活動をしていましたが、海外に出たいという思いは変わらずあり、このまま大学を出て、就職したら後悔すると思いました。また、就職活動を初めて、もっと自分を成長させたい、軸を持ちたいとも思い、休学をしてインターンすることを決めました。   インターン期間・業務内容 時期:2016年4月〜7月 期間:4ヶ月間 業務内容:マーケティング 英語力:海外旅行で使うフレーズが話せる程度   一日の流れ 8:30 日次の更新(前日の売り上げをつける) 8:45 一日のタスクの一覧を作成し、把握、確認 9:00 Pre Postの作成。(新しく、物件情報が増えた際の物件ページの作成。) 10:00 モーニングミーティング(朝全員で行うミーティング) 10:30 FB広告のための下準備(物件の広告をFaceBookで出しており、その広告の準備) 11:30 画像の編集作業 12:30 昼食 13:30 コンテンツ作り(リニューアルに向けたユーザ向けコンテンツの作成) 18:30 画像編集のチェックや作業のマニュアル作成 20:00 帰宅 マーケティングは時間できっちりと一日の仕事が分かれている訳ではなく、仕事もそのときの状況によって変化していきます。   心がけていたこと 仕事に対して、失敗やアドバイスを受けた点に関して、改善方法を常に考え、同じ失敗を繰り返さないよう、心がけました。失敗するという事が恐怖で、自分から何かを考え、行動することが苦手でしたが、それでは何も得れず、どんどん挑戦するということの重要さを身を以て感じました。   インターンを通じて得たもの どん欲に頑張る インターンに参加するまで、周りの目を気にして、マイナスでなければ良い、常に”○○じゃなければ”という否定を含んでいました。ですがそうではなく、自分のことなのだから、自分が主体となり、”私がこうなりたいから、こうする””○○がしたい”というどん欲さ、自分を主として決断する大切さを学びました。 常に目標、成長を意識する 私は具体的目標が持てず、成長したいという漠然とした思いだけでした。ですが、何でもいいから自分が全力で取り組めるための目標を持つことの重要さを痛感しました。成長のゴール、頑張りきるのは何のためかがあると、やりきる、やり抜く力が全然違うのだということを実感しました。   現在の活動 大学に戻るので、まだある学生のうちにもっと成長したい、挑戦したいという思いと、語学力を伸ばしたいという思いがあるので、それに向けて頑張りたいと思います。   マレーシア生活でのアドバイス 家に食べ物を放置しない 私は本当に虫が嫌いで、家に虫がいることが考えられませんでしたが、虫がとっても出やすいです。 中途半端に食べ物を残し、放置したり、チョコ等をそのまま出しておくのは本当にやめたほうが良いと思います。笑 冷蔵庫に入れたり、すぐ綺麗にすることをおすすめします。 マレーシアの文化に触れる 日本は単一民族のため、多文化への理解がとても低いと思います。はじめ来た時はムスリムの文化に驚きも多かったですが、共に過ごすうちに、なぜ豚肉が食べれないのか、お酒を飲まないのかなど、その食や行動への意味を知ると、とても学びが大きく、本当に面白かったです。なので、積極的にムスリムの文化に触れ、マレーシアの魅力を感じてみてください。   メッセージ インターンをしたいという思いがあるのであれば、海外のインターンをおすすめします。それは、生活自体も変わり、全てが新しく、挑戦という環境になるので、日々の発見、受ける刺激の大きさが本当に違うと思います。 私は英語ができず、英語力をなぜつけておかなかったのだろうという後悔はありますが、マレーシア、Samuraiでのインターンを選んだことに後悔は全くなく、本当に参加できて良かったと思っています。 自分の中に何か思いがあって、この記事を読んでくださっていると思うので、その思いをぜひSamuraiのインターンに参加して、ぶつけていただきたいです。   最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 私は日本ではダンスをやっていて、このダンスだけが唯一小さい頃から続いているものです。他にあまりのめり込めるものがなく、何か自分のこれだ!というものを見つけたいとずっと思っていました。その私が、Samuraiのインターンをして、当初3ヶ月の予定でしたが、志願し、1ヶ月延長させていただきました。それくらいこのSamurai Internetは私たち学生インターン生には魅力的な環境だと私は思います。まだ申し込みまで踏み出せないという方、疑問・質問がある方はぜひFacebookメッセージをください!みなさんからの連絡をお待ちしております! お申し込みはこちらから

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自ら学びにいく姿勢を大切に インターン参加者の声

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こんにちは、立教大学4年の中西爽太です。大学では英語で経済学を学んでいます。 留学経験があり、1ヶ月間のオーストラリア留学、1年間のノルウェー留学があります。学外でも、アパレル企業や転職サービス運営企業でのアルバイト・震災ボランティア・世界最大級のスタートアップイベントである「Slush Asia」などへの参加などを経験しました。多くのことを自ら学びに行く姿勢を大切に、学生生活を送っています。 インターンをしようと思った理由 スタートアップへの強い興味が決め手 大学1年生の時点でアルバイトを経験しましたが、「大学を卒業する前に海外で就業経験を積みたい」と思い、海外インターンへの参加を決めました。いままでに行ったことがなく、かつ治安が良く物価が安い国を選んだ結果、インターン先はマレーシアに決まりました。 Samurai Internetの所在地であるサイバージャヤという地域はスタートアップ企業が盛んであり、マレーシア政府が積極的に海外のIT企業誘致をおこなっています。オフィスのあるMAGICという建物は独自のWEBサイトがあり、スタートアップのためのワークショップも充実しています。もともとスタートアップに興味があったわたしは、サイバージャヤでのスタートアップの今後に可能性を感じ、深い興味をもちました。 今までの英語力を試したい 自分の英語力が海外の就業経験でどれだけ通用するのか腕試しをしたいという気持ちもあり、営業職でのインターン生を募集している企業を探して見つけたのが、Samurai Internetでした。 インターン内容 時期: 2016年7月14日-2016年9月14日 期間:2ヶ月 業務内容:ディベロッパーへのセールス(※ディベロッパーとは不動産会社のこと) 英語力:父親の海外転勤で英語を常に身近なものとして感じており、英語への苦手意識はありません。また留学経験もあるため、日常で困ることはほぼありません。ビジネスで通用する英語力に磨きをかけたいと考えています。   一日の流れ(外営業の場合) 9:00~9:30 一日の流れについての打ち合わせ 9:30~12:00 訪問営業2軒 12:30~16:30 訪問営業2軒 18:00 帰社 外の営業にいく日は、朝に上司との打ち合わせのなかで一日の動きを確認し、その後外回りに出かけます。午前・午後2軒ずつが目安です。   一日の流れ(オフィス業務の場合) 9:00~10:00 一日のタスクの割り振り 日次管理 10:00~10:10 モーニングミーティング 10:00~12:00 営業電話 12:30~13:30 昼食 13:30~17:30 営業電話 17:30~18:00 電話振り返り 18:00~20:00 その日振られたタスク(営業資料印刷、マニュアル作成など日によって大きく変わります)   心がけていること 二つあります。一つは、目的を意識して何事も行うことです。営業で電話をかける際も、実際に資料を作成する際にも目的を意識しない限りやっている途中で何のためにやっているのか見失ってしまう時があります。それでは時間の無駄になってしまいますし、せっかくのインターンも単に会社に来て言われたことをやっているだけで終わってしまいます。それをなくすために、目的(ゴール)から逆算して考えそれに対して何が必要なのか把握することが大切だと思います。 二つ目は、PDCAサイクルをできるだけ早く回すこと意識することです。仕事の中でうまくいかなかったことを、次はきっとできるさ!というポジティブな思考を持つ、仕事で逆にうまくいったことを、運が良かった!などと考えていては、みなさんの考える「成長」は簡単に実現しません。うまくいかなかった原因は何か、逆にうまくいった要因は?どうしたらこれがもっと良くなるのか?1日1日振り返りを大切に、次の日の仕事がより効率的に行え、自分だけではなく会社に対してもよりよい成果を残してゆくために、この思考は非常に大切なものであると考え、日々意識しています。 インターンの目標 数値としての結果を残したい 2ヶ月間のインターンのなかで、目に見える形で結果を残しSamurai Internetに貢献したいと考えています。わたしは営業の仕事を経験させてもらうので、売り上げの成果を具体的な数値として残し、自分としても達成感を得てこのインターンを終えられたらと思っています。 自分の力で営業を成功させたい わたしはこのインターンで、自分ひとりでも営業を成功させることができる交渉能力をつけたいと思っています。今はひとつでも多くのことを吸収することができるよう、先輩から教えていただくことをひたすらメモし、インプットに力を入れています。 […]

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内定後、インターンシップ参加を決意 インターン参加者の声

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こんにちは。現在社会人1年目の郡山恵実です。私は学生時代にこれをやり切った!と胸を張って言える経験がないと大学卒業を前にして感じました。学生時代に全力で取り組むこと、その経験から社会に出た際に人よりも即戦力になれる人間になりたいと考え、Samuraiでのインターン参加を決めました。 インターンシップに参加しようと思った理由 入社後、即戦力になりたい 私は、インターンに参加する時期にはすでに就職活動を終えていました。なので、社会人になる前に、自分の糧になる何かを身につけたいと思いました。入社して、同期と共に学ぶだけではなく、今のうちからスタートダッシュを切ることで、入社後早く成長したいと考えました。 全力でやりきりたい 学生時代、アルバイトや、アメリカ留学、インドでのインターン、一人旅と、様々な経験をしました。しかし、自分のなかで学生時代にやったことはこれだ!と言い切れるものではないと考え、やりきったと言える経験を学生のうちにしておきたいと思い、インターンを決めました。 東南アジアの自動車業界を見たい 就職活動を終えて、自動車業界に進むことが決まっており東南アジアの自動車業界を自分の目で見たいという想いがあったためです。マレーシアは東南アジアの中心となっているため、他の東南アジアの国々にも行きやすく、また、車社会であるため、現在自動車産業に力を入れている点からもマレーシアを選びました。   インターン内容 時期:2015年秋・冬 期間:約3ヶ月 業務内容:ディベロッパーへのセールス(※ディベロッパーとは不動産会社のこと) 1日約90件のディベロッパーへの電話営業から、社員の方とともに外回りの営業をしていました。また、フォローアップも行っていました。 英語力:幼少期の3年間をアメリカで過ごし、大学2年の夏から約1年間のアメリカ留学を経験していたため、その英語力をビジネスで使えるようになりたいと考えました。さらに、インドでも1ヶ月のインターン経験から、コミュニケーションを取るのにほぼ支障の無いレベルまでなっておりました。   心がけていたこと 常に自分の目標を意識 常に、どうなりたいかを意識してそこから逆算して目の前にある仕事に取り組むことを意識していました。自分の仕事量が多くなればなるほど、こなすだけになってしまい、自分がなぜこの仕事をしているのかが分からなくなると、やりがいや、達成したい気持ちが弱まってしまいます。なので、自分がどうなりたいかを考えることで、先を考え、仕事に没頭できました。   インターンを通じて、得たこと 基本的な仕事の進め方 インターン生の私に対して、ビジネスとは何で、どう考え、進めていくものなのかということをゼロから教えてくださいました。また、ただ教えてもらうだけでなく、まずは自分自身で考えてみるということの重要性も学べました。 英語を用いたビジネス経験 英語を使ったビジネス経験では、Samurai Internetの営業相手はマレー人になるため、営業はすべて英語になります。営業自体経験がないものを英語で取り組ませてもらえるというのは、とても勉強になりました。 自分の成長にコミットする根本的サイクル 自分自身の成長にコミットする根本的なサイクルというのは、自分が成長するためのプロセスを考え、意識的に取り組み続けることで、そのサイクルを身につけられるということです。成長したいという思いがあっても具体的にどうすれば良いのか、何が自分の成長なのかを理解する大切さも学べました。   現在の活動 自動車メーカーの海外営業 今、社会人1年目で、自動車産業で働いています。現在の業務内容としては、メーカーの海外営業として、インドを主に担当しています。Samuraiでのインターンで英語での営業経験を得れたおかげで、今のポジションで仕事に邁進できています。   マレーシア生活のアドバイス 多民族国家から学べる新たな世界 マレーシアは多民族国家なので、様々な文化や価値観を持つ人々と触れ合うことで、今まで知らずにいた世界を知ることが出来ます。なので、積極的に現地の友人を作り語り合うことをおすすめします。また、マレーシアの第一言語はマレー語であり、英語は第二言語となるため、英語が苦手でもみんな真剣に聞いてくれるとても心暖かい国です。なので、たくさん話して文化を肌で感じたり、英語力を向上させられたらいいと思います。   メッセージ Samurai Internetでのインターンは、大変なことも多い反面、確実に成長できる環境があります。また、その成長というのは一時的なものやスキル面だけでなく自身のマインドから変革することとなるため、インターンを終えてからも常に成長の出来るサイクルを身につけることができます。 挑戦しない理由を挙げるのは簡単ですが大変でも挑戦して乗り越えたときに感じる達成感は頑張った人にしか味わえない特別なものなので、ぜひSamurai Internetでのインターンに挑戦してみてください。そして、同世代に負けない確固たる経験を得てください。 最後まで、本記事を読んでいただき、ありがとうございました。私は、内定をいただいた後にこのSamuraiでのインターンを決めました。社会人生活をスタートさせる前にSamuraiでのインターン経験をつむことができ、本当に良かったと思っています。学生だからこそ、失敗も成功も挑戦もどんどんできるのだなと感じました。みなさんもこのチャンスを逃さず、ぜひインターンに挑戦してください!何かご相談があれば連絡(Facebookメッセージ)をください! お申し込みはこちらから

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マレーシアに来てSamuraiにアタック インターン参加者の声

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みなさんこんにちは。関西学院大学4年の原田希里也です。わたしは、休学してこのSamuraiのインターンに参加しました。日本で就職活動をはじめましたが、内定をもらうことが目的となってしまい、自分を見つめ直したい、自分のビジョンを明確にしたいという思いから、語学留学とインターンシップを決意しました。 インターンに参加しようと思った理由 内定先を辞退し、自分のビジョンを見つめ直す 働くとは何なのかという自分の中の疑問を解決するためにインターンに参加しました。日本での就職活動から自分がどうなりたいのかということを真剣に考えれば考えるほど、自分のキャリアに結びつく何かをしたいという思いに駆られ、自分を見つめ直すことにしました。 マレーシアという成長国での経験 マレーシアだったのかというと、旅行者として東南アジアを訪れる度に土地が開発されていてビルが立ち並び、見る景色が変わり、すさまじい経済発展のスピードを感じていました。そして多くの日本の企業も東南アジアへ進出していて、今後さらにそれが加速していくことも予想されます。そんな東南アジアにはビジネスチャンスが多くあると感じ、インターン先として東南アジアに興味を持ちました。そんな東南アジアの中でも英語が通じ、物価が安いマレーシアを選びました。   インターン期間、業務内容、英語力 時期:2016年1月〜3月 期間:約2ヶ月間 業務内容:セールス(ディベロッパーへの営業) ※ディベロッパーとは、不動産会社のこと 英語力:海外旅行に行って困らない程度です。深い話はまだまだ出来ないというレベルです。   一日の流れ 9:00〜12:30 電話営業 12:30〜13:30 昼食 13:30〜17:30 電話営業 17:30〜19:00 メール送信 営業用資料作成 また2週間に1回程度上司の方と外回りの営業に行っていました。   インターンを通じて得たこと どんな困難でも乗り越えられる自信 参加した時は営業経験もなく英語でコミュニケーションを取ることがままならなかった私が、他の国のインターン生とコミュニケーションをとることができるようになり現地のクライアントに営業をできるようになりました。それまでには様々な壁があり、それを一つずつ乗り越えていく中で自分の中の不安が「自信」へと変わっていきました。このマレーシアでの経験が私に「どんな困難でも乗り越えられる自信」を与えてくれています。 主体的取り組みが成長につながる ただ単に上司から言われた事だけをするのではなく、加えて自分の頭で考え工夫をして自分なりの仕事を自主的にやった時に自分のできる仕事量が増えて自分の成長に繋がるのだと感じました。   現在の活動 現在は日本で就職活動をしています。Samuraiのインターン前とは企業の選び方、自分の目指したい方向性が変わりました。休学をせずに就職活動を続け、就職していたら、今のような見え方、考え方はなかったと思います。自分のビジョンを持って、考えられるようになり、本当に良かったと思っています。   マレーシア生活での思い出 休日にはシンガポールやマラッカなどに旅行に行っていました!そういったところでも友達が出来たりしてすごい楽しかったです。また飛行機代が凄く安かったので、気軽に行けました!食べ物も色々な国の料理があり、色々な物を選べたので楽しかったですね!   メッセージ 海外インターンは非常に多くのことを学べる場です。留学よりも断然自分の為になると感じました。また、日本では到底会えないであろう高位の方のお話を直接聞けたりもします。もし興味があって、前に進むことを悩まれているのであればとりあえず進んでみることをお勧めします。行動すれば必ず学べることはあります。必ず自分のキャリアを切り開く糧になります。 今回記事を書かせてもらいました、改めまして、原田です。最後まで読んでいただきありがとうございました。 私は大学時代はバスケットボールサークルの代表を務めたり、旅が好きでバックパックで海外に一人旅に行ったりしてました。なので、マレーシアに来てからも近隣諸国やマレーシア国内など、土日は一人旅に出かけることが出来、本当に楽しかったです。そして、私はマレーシアに来てから、Samuraiにアプローチしました。つまり、なんとかなります。自分がしたいと思ったら、行動してしまえば自分次第で切り開いていけると感じました。この記事を読んでくださった皆さんは少なくとも海外に対して何かを考えてのことだと思います。まだ申し込むにはという方はぜひ連絡(FaceBook メッセージ)をいただければと思います! お申し込みはこちらから

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大好きなサッカーがインターン参加につながった インターン参加者の声

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みなさん、こんにちは。成蹊大学3年の高山俊太です。 わたしは大学でのサークル活動がきっかけでオーストラリアのモナシュ大学・さらにアメリカのチコ大学へ留学しました。そこで英語を聞くこと・話すことの楽しさや、親の存在の大きさ、自立・自発性の大切さに気づきました。その気づきがインターンに興味をもつきっかけとなり、結果、Samurai Internetのインターンに参加することになりました。 インターンをしようと思った理由 興味のある分野を、英語で、低コストで学べる 大学2年生の5月にアメリカ留学から帰国したあと、大学の学部の授業も9月までなく、3ヶ月間空白の期間がありました。その空白の期間にアルバイトをしようかとも考えましたが、大学生でしかできないこと、自分が社会人になるまでの間でしか経験できないことをしたいと思い、インターンへ参加しようと思いました。なかでも留学経験を活かし、英語を使った海外インターンに参加しようと決めました。 留学経験のあるアメリカでのインターンも考えましたが、費用がかかることから親の負担も考え断念。海外インターンの中でも費用がなるべくかからないものを探すことにしました。費用をかけずにインターンができ、公用語が英語である国を探してヒットしたのが、ベトナムとマレーシアでした。ベトナムでのインターンは希望先のエントリーが通らず断念。実家が土地を持っていることもあり不動産にも興味があったことから、マレーシアにあるSamurai Internetへのインターンを決めました。   インターン期間、業務内容、英語力 時期:2016年6月20日~ 2016年8月5日 期間:7週間 業務内容:セールス(ディベロッパーへの営業) ※ディベロッパーとは、不動産会社のこと。 英語力:留学の経験により、日常会話には困らないレベルでリスニング・スピーキングができます。リスニングに関しては留学経験のおかげで確実に能力が伸びたと思っています。今後もっと英会話を実践する機会を増やして、会話力を高めていきたいと思っています。 8:30-9:30 電話がけをおこなうディベロッパーリストの作成 営業資料の印刷(上司用) 9:30~12:30 当日・翌日訪問するディベロッパーへの電話がけ(その翌日にはメール送付) アポイントをとりたいディベロッパーへ昼までに連絡(アタックリストにそって) 13:00~17:00 電話がけ 17:00〜18:00 アポイントへのメール送信、一日のまとめ   業務にやりがいを感じる時 セールス業務では、一日中ほぼ電話・メール連絡をおこないます。何回も何件も電話がけをおこなったあとにアポイントがとれたときは本当に嬉しいです。「またアポイントをとってやる!」という気合いも出て、とても楽しい仕事だと思えました。また、ディベロッパーに避けられそうなときでも、諦めないでしつこいくらいにアプローチし続けた結果、ディベロッパーに話を聞いてもらえることもあります。そういったときにもとても手ごたえと達成感を感じます。   インターンを通じて、得たこと 社会人の存在の大きさを知った 大学生の時期にインターンを経験することで、学生と社会人の経験値の違いを感じることができました。また今後自分が社会人になっていくにあたり、どんな能力がどのくらい必要なのか、その能力がどのくらい社会に評価されるのかを知ることができました。 効率的な仕事の進め方を考えられるようになった 一日のタスクをメモに書きパソコンに貼るなどの、仕事の効率化への工夫をできるようになりました。インターンのなかで、膨大な仕事をいかに効率よく進めるかを常に意識しています。この仕事効率化能力はビジネススキルとして今後も社会で確実に活かしていけるものなので、このインターンの機会に習得できてよかったと思っています。 苦手だったパソコンの知識が習得できた もともとパソコンは得意ではありませんでしたが、今後社会に出るうえでパソコンをまったく使わないという場面はなかなかないと思うので、この機会にパソコンの知識を得られたことは人生のなかでも大きな収穫だったと思っています。   インターン後の活動 今・今後の生活 8月はバイトと遊び中心です。9月からは、11月に参加を決めているボストンキャリアフォーラム(グローバルキャリアを積みたい人のための求職イベント)に向けた企業・自己分析に力を注いでいきます。   マレーシア生活のおすすめ、アドバイス 長期休みを無駄にしない! 日本の大学生には長期の休みがあるので、そういった機会をぜひ有効に使ってほしいと思います。有効な使い方は人それぞれ異なると思いますが、まだアジア諸国に来たことがない人はぜひ来てみてください。きっと新しい発見があると思います。ちなみに、トイレにペーパーがないことがあるので、ペーパーは持参することをおすすめします。   メッセージ 目的を持ってインターンに参加しよう! 今の日本の大学生にとってインターンに参加することはかなりメジャーになっているかと思いますが、目的もなく参加するのでは意味がありません。なぜインターンをしているのかを一日一日考えながら、行動していくことが大切だと思います。大学生という貴重な時間を無駄にしないように頑張ってください。 わたしはサッカーが大好きな大学生です。4才の時からサッカーを始め、今でも大学・社会人の2つのサッカーチームに所属しています。今回みなさんにお伝えしたSamurai Internetでのインターンも、そもそもはサッカーサークルでの活動がきっかけで参加したものでした。きっかけはどこに転がっているかわかりませんね。 わたしはSamurai Internetのインターンに参加できて本当によかったと思っています。この記事を読んでくれたみなさんも、日々訪れるささやかなきっかけを見逃さずに、ご自身にとって実のある経験をたくさん積んでいってほしいと思います。 この記事を読んで少しでもSamurai Internetでのインターンに興味をもったかたは、ぜひ連絡してくださいね。お待ちしています! […]

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海外で通用するビジネスパーソンを目指して インターン参加者の声

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みなさんこんにちは、初めまして。鈴木信明です。 現在はハワイの大学にてビジネスマネジメントを専攻、その前は2年ほど社会人として、製品の試験/評価を行う会社と、ネットワーク/ソフトウェア系の電話対応の仕事をしていました。大学では日本人の生徒を対象にキャリアに関するグループの代表を務めました。日本での会計系企業、アメリカのIT企業でのインターンを経て、Samurai Internetへのインターンに至りました。 インターンをしようと思った理由 2つの要素、場所・スタートアップの会社が決め手 【場所】 過去に日本とアメリカでの就業経験しかなく、世界で働きたいと考えたときに英語が使えるアジアの国に行って見たいと考えたのがきっかけでした。日本の近隣諸国で英語が通じ、尚且つ、経済的に成長している国という条件で探した際にマレーシアの存在を知りました。さらにマレーシアは物価も安く比較的安全であると知り、マレーシアでのインターンを決めました。 【スタートアップ】 大手企業への就職を考え大学に入ったこともあり、大手企業のノウハウを学ぶといったメリットのためにビジネスの全体を見れないのは非常にもったいないと考え、スタートアップの企業のスピード感、起業家精神を間近で学びたいと考えてインターンを決めました。 日本の企業でありながらローカルをターゲットにしたビジネスで、現地では見られないユニークなサービスを提供するSamurai Internetには成功するには十分なサポーターとナレッジがあると感じました。短い期間であっても実際の業務から、職場の人々から多く学べる環境があるのは一番重要なポイントだと感じました。   インターン期間、業務内容 時期:2016年夏 期間:1ヶ月半 業務内容:セールス(ディベロッパーへの営業) ※ディベロッパーとは、不動産会社のこと。 ※バイヤーとは、サムライのwebサービス(NewPropertyList.my)を利用しての家の購入を考えている人のこと。 英語力:ビジネス英語も問題なく話せる 高校卒業後アメリカ本土で8ヶ月、大学でハワイに3年、合計で約4年ない程度の英語レベルだと思います。ビジネス英語もエントリーレベルなら問題ない程度です。   一日の流れ 8:30 出社-メールチェック、一日のタスク確認 8:45 他インターン生のタスク振り分け、セールス:資料作成、マーケティング:メール配信サービスの準備 10:00 モーニングミーティング 10:10 セールス:資料作成、マーケティング:メール配信サービスの準備 12:00 バイヤーへのフォローアップコール 14:00 昼食 15:00 資料作成 17:30 バイヤーへのフォローアップコール 18:00 メール配信サービスのミーティング 18:45 バイヤーへのフォローアップコール 19:30 上司への報告 20:00 帰社   心がけていること インターンだから社員とはちがいパフォーマンスが求められないとは思わず、むしろ会社を大きくするために自分で何事にもチャレンジしたいと常に考えて業務に携わるように心がけました。会社も大きな裁量を任せていただき、短い期間ながらもビジネスの成長するところを間近で見られるのは非常に大きなやりがいを感じます。   インターンを通じて得たもの 「自分」を強く意識する姿勢 「自分がやらなければ誰がやる」、「自分がやってやる」といった攻めの姿勢が非常に大事であるということを学びました。 仕事の質を担保したうえでの「スピード感」 大手の企業と違い一人ひとりのパフォーマンスの代わりを補填することがより困難で、スピード命であることもわたしにとって新たな発見でした。 変化に適応していく順応力 インターンでは毎日新たな発見があり自分自身がなにより変化しなければ対応できないため、順応力も身についたと感じます。 仕事をこなすうえで大切なのは「What」ではなく「How」 どんな業務をこなすのかが問題ではなく、どのように業務をこなすのかが大切だということを肌身で感じました。   インターン後、現在何をしているか 海外で通用するビジネスパーソンを目指し日々猛進 現在はハワイの大学に通っています。残り1学期で卒業なので勉強を頑張っています。 いずれは海外で活躍できる人材になりたいと考えています。   マレーシア生活での思い出、おすすめ、アドバイス あらゆる面で自分とはちがった人々との出会いがある […]