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マレーシアでの出会い、そして得たもの

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【自己紹介】

名前:笹川裕登

大学:慶應義塾大学法学部法律学科3年

趣味:ダイエット、フットサル

海外経験:

大学2年:イギリス(短期留学:1か月)

大学3年:タイ×2(旅行:4日、6日)、ラオス(旅行:5日)

 


 

【インターンをしようと思った理由】

私には【日本人として世界中の人と共に成果を挙げ一つのことを成し遂げたい】という想いがあります。

きっかけは、昨年の夏休みにイギリスのケンブリッジ大学に短期留学へ行った際に劇を一から作り上げた経験です。

準備段階で現地学生と共に様々な困難を乗り越えチームとして団結し、一つのものを作り上げる面白さ・やりがいを実感しました。

この想いを軸に現在就職活動も進めています。

 

就職活動真只中の時期に休学もせず敢えて海外インターンに参加した理由は、

自分のやりがいは単なる仮説にすぎず本当にこのまま就職活動を進めてしまっていいのか不安があったからです。

自分の想いを確かめ、ビジネスの場でもこのやりがいが通じるか実証するため海外インターンに参加しました。

 

その中で、samuraiを選んだ決め手は以下の3点でした。

①マレーシアの治安や物価の安さ

②ローカル企業相手に仕事を出来る

③短い期間でも本人次第で裁量権を大きく任される環境

 

 

【インターン期間】

約2か月間(2016年11月23日~2017年1月17日)

年末年始休暇11日間等を挟んだため、実際の業務日は1か月半ぐらいです。

 

 

 

【一日の流れ】

9時~10時 競合他社サイトが出すニュースをチェック(ここからテレアポ先を見つけるため、とても大切な作業です。)

10時~10時30分 会社全体会議

10時30分~12時 テレアポ①(電話でのアポ取り)

12時~12時30分 ニュースチェックの続き

12時30分~13時30分 昼休み

13時30分~15時 社員の方に頼まれた業務等

15時~17時 テレアポ②

17時~19時30分 取引先へのメール送信。この時間に一日で片付かなかった分の仕事を仕上げ、帰宅します。

 

基本的に時間の使い方は、個人に任されています。

salesチームの基本業務は現地デベロッパーに対して、テレアポ等で営業を行う事ですが、

それ以外にもそれぞれのインターン生が自分のやりたいことを探し社員の方に提案することが許されています。

従ってこれは一例であり、インターンでもそれぞれ行っている業務は大きく異なります。

 

 

【心掛けていること】

1、自分の殻に閉じこもらない、組織としての視点を忘れない

自分の仕事に集中し過ぎ周りが見えなくなっていることを自覚したとき、

なぜ「インターン」に参加したのかという目的に立ち返ります。

そうすることで自分だけで完結するのでなく周りの意見に耳を傾け、チームとして成果を伸ばそうという結論にいつも至っています。

 

2、全ての行動に目的意識を強く持つ

目的と手段を履き違えてしまうことはよくあります。

またインターン全体やひとつひとつの業務において、目的意識を強く持つことがモチベーションを高く保つことに不可欠だと実感しました。

 

 

【インターンを通じて学び】

1、「感情表現」の大切さ

私は感情表現が幼い頃よりずっと苦手です。それを自覚した上でインターン参加前は、仕事の成果とは関係がないから自分は変わる必要がない、特段周りに笑顔を振りまかなくても自分なりのバリューを出して貢献すれば良いと決めつけていました。

Samuraiに来た当初も業務に真剣に取り組んでいると、社員の方や外国人のインターン生から、「ヒロトはフレンドリーさが足りない。」「なんでいつもseriousな顔をしているんだ。」と言われてしまうことがありました。

自分がテレアポの案件をなかなか取れず苦しい思いをしていた時、社員の方の一つのアドバイスが胸に刺さりました。

「お前は、相手に話すメリットを感じさせる会話を出来ていない。」

自分は相手の立場に立って会話を出来ておらず、業務以前に基本的なコミュニケーションすら出来ていなかったと感じさせられた瞬間でした。

案件が取れるようになると、自分が前より明るい声で電話を掛けるようになった実感も生まれ業務が楽しくなると同時に、表現の微妙な印象が仕事の成果を分けてしまうことの怖さを痛感しました。

 

 

2、先入観を捨て全ての人にフラットに接する

テレアポ相手先や外国人インターン生、日本人スタッフ全ての人に対してです。

多くの人は無意識に何かしらの先入観を持って人と接しているものです。

特に他人種や他宗教など異なる価値観やバックグラウンドを持つ相手に対して色眼鏡を通してしまいます。

「自分はそんなことない」と思っていた私も、自分の価値観に基づくものさしで他人を測っていたと、インターン中のある時に気付きました。

完全に先入観を捨てることは無理だとしても、相手と意識的に対等な関係で対話をし相手の価値観に歩み寄ることを心掛けると、自分にとって大きなプラスになります。

自分が今まで聞き流していたり疑ってかかっていた相手の些細な言葉や助言全てから学びや新たな発見があることに気が付きました。

相手とより深い関係を築くきっかけにもなると思います。

 

3、実際に行動を起こすことの難しさ

ビジネスの場において、意見や考えを発信することは出来てもそれを実際に行動に起こす難しさを実感しました。ビジネスの場では、常に効率よく成果を挙げることが求められます。私は自分の提案を形にすることが出来ず、最後までもがき苦しみました。他人の助言も適切なタイミングで求め、中途半端で終わらせないことの大切さを学びました。

 

 

【インターン後、現在何をしているか】

就活です。というより、就活中にこのインターンに参加しました。(笑)

マレーシアにいる間も自己分析をしたりも日系企業の海外駐在員の方のお話を聞きに行ったりしました。

就活としてでなくても、マレーシアにいる間感じたこと等を書き残すことを強く勧めます。

私は業務だけに関わらず毎日の生活の些細な気付きをノートに残していました。

 

 

【インターン生活での思い出、アドバイス】

月並みですが、現地での様々な「出会い」です。職場仲間だけでなく、ルームメイト、社員さんの友人、私達と同じくマレーシアの他のベンチャー企業でインターンに参加している方々、社員さんの現地の友人や元同僚の方など多くの人々とお話しさせていただく機会があり、海外で長期滞在経験がほぼない自分にとっては全てが刺激的でした。

特に、公私共に世話を焼いて頂き様々な経験をさせて頂いた社員の方に恵まれました。本当に感謝しています。

 

何が言いたいかというと、インターン業務中だけでなく休日の過ごし方など期間中全ての時間を無駄にすべきでありません。

部屋でゆっくりするのもいいのですが、休みの日は思いっきり羽目を外し月曜日から仕事に集中するというサイクルは最高に心地よかったです。

 

 

【メッセージ】

やらない後悔よりやった失敗。

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