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キルギスからのインターン Aidai Noruzbaeva

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こんにちは!今回はなんと、キルギスからのインターン生、Aidaiのインタビュー記事です!マーケティングを担当している彼女仕の事の手際の良さ、生まれながらの美貌は会社の中でも一目置かれる存在です。一体彼女はどのような考えをもってSamuraiに来たのでしょうか。彼女の経歴も含め、必見の記事です!! 1. あなたの経歴を教えてください! 生まれはキルギスです。現在はマレーシアの大学に通っている大学四年生です。昔、トルコのインターナショナルスクールに行っていたこともあります。   2. なぜSamurai Internetを選びましたか? 理由は三つあります。 まず一つめは、この会社にポテンシャルを感じたからです。 マレーシアでのローカルに対して提供しているという日本企業は珍しく、今後の成長を感じました。 次に、会社の雰囲気が良かったからです。 社員や、他のインターン生と見てみて、全体的にリラックスできる環境で働きやすそうだなと感じました。 最後に、記事を書く仕事をしたかったからです。 マーケティングでの仕事を募集していたので、自分がやりたい仕事ができると考えたからです。   3. 大学では普段、何をしていますか? 大学では国際関係を専攻しています。クラブには得に所属はしていなく、本を読むことが多いです。オンラインマーケティングを勉強するため、coursera.orgというオンラインサービスを使っています。そこでは無料で質の良い授業が提供されているので、毎回とても楽しく受講しています。   4. どんな仕事をしていますか? オンラインでの記事の作成 私たちはローカルの顧客に向けて、英語で記事を書いています。その狙いとして、記事を読んだユーザーを私たち独自のサイトNewPropertyList.myに誘導するためです。記事の内容としては、「クアラルンプールで家を買うにはどこが最適な場所か。」「どのように新居を購入するのか」などといったものを書いています。   5. Aidaiが思うSamuraiの魅力はなんですか? Samuraiの人がとても良いこと この会社でインターンをしようと考えたのもこの理由でした。とても快適な環境で皆が仲がいいです。カラオケや夕飯を一緒に食べることなど、何をしていても楽しく感じられるそんな人たちに囲まれて仕事ができるというのはとても魅力的なことであると思いました。   6. 将来はどのようなことをしたいと考えていますか? 5年くらいマレーシアで働くことをしてみたいです。そこからは具体的に決まってはいませんが環境を変えて他の場所で働くことも考えています。   7. メッセージ マレーシアでのインターンシップというものは旅行に行くことと違って様々な学びがあります。語学スキルもそうですし、仕事をしていく中でもたくさんの学びがあることでしょう。その点で新しい体験、学びを求めているのであれば是非ともマレーシアでのインターンシップをお勧めします。 最後まで、Aidaiのインタビュー記事を読んでいただき、ありがとうございました。 お申し込みはこちらから

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Samuraiの昼食① 〜例の食堂〜

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こんにちは。インターン生♂のSです。 今回はインターン生(通称: Samurai)の昼食のお話をしていきましょう。 今回ご紹介させていただくのは、オフィスのあるMAGICで働いている人なら知らない人はいない、”例の食堂”です。 場所はオフィスから徒歩1分のところにあります。 名前は得にわかりませんが、誰も気にしません。なぜならとにかく安いことで有名だからです。 わかります。マレーシアは物価が安いので「どの店も安いじゃん。」確かにそう思います。 が もう一度言います。とにかく安いことで有名です。 これがまさにそこでの料理なのですが、ここでクイズ。 写真から実際にいくらか想像できますか? 3 2 1 0.5 0.2 0.01 チーン。 正解は、なんと8リンギット(約203円)!!!! このあとの僕のお腹を想像してください。妊娠4ヶ月です。お腹いっぱいですよ!カビゴンですよまったく! そう、ここはマレーシアのローカルの料理が楽しめる、激安食堂なのです。   どのようにこのご飯を注文するのかと言いますと、最初にご飯を盛り、そこからおかずとなる様々な料理をさらに盛り付けるという仕組みとなっています。 もし自分がお腹が空いていればいくらでも盛ることができ、お腹が空いていなければたとえ一品でも食べることができます。 値段は特に記入されていなく、おばちゃんにお皿に持った食べ物を見せてお金を払います。なので値段はおばちゃんの計算能力次第です。 ※このおばちゃんは珍しくマレーシア語しか話せないらしいので、僕たちには指で値段を示します。10リンギットを超えた場合はどのように表現するのか僕としては見てみたいですね笑 おかずはビーフン、煮卵、目玉焼き(笑)、魚の煮付け、唐揚げ、鶏肉の甘辛煮、野菜炒め、野菜の煮物など、驚くほど種類が豊富です。 ちなみにですが、、 安いといっても、でもそれでもお金がない!一番安く済ませるにはどうしたらいいんだ? なんてことを考えてしまいますよね(笑)   そ・こ・で!   どれだけ安くできるのか考えてみました!!!   裏ワザ1 おかずをご飯でできるだけ多く隠し、支払いの時のおばちゃんにばれないように隠せば、そのおかずはカウントされない。(うまく隠蔽するには経験が必要です。) あれ?さっきの写真じゃない? そうなんです!! ちなみにこの最初に乗せた画像、実はご飯の下に、目玉焼き、鳥の唐揚げ、ビーフンが隠れているのです! 結果、8リンギット(約203円)笑 隠しているからこそ逆に取りすぎてこうなってしまったのかもしれません。もっと経験を積みます笑   裏ワザ2 実はおかずの汁はタダなので、おかずの汁だけをとれば、汁の値段はカウントされない。 ちなみにこれだけで値段はなんと、1リンギット(約25円)笑 究極ですね。 いかがでしたでしょうか。 私たちは通称”Samurai”と呼ばれていますが、俗に「武士は食わねど高楊枝」というように、どれだけ貧しくてもそれを見せつけないように振る舞い(おばちゃんにバレないように裏ワザを使い)思う存分に食事を楽しんでおります。 もちろんSamurai Internetにインターンに来れば、毎日この”例の食堂”に行けますよ笑

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インドネシア社員にインタビュー Muhammad Yafi

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こんにちは!社員の中で一番の若さを誇るYafiへのインタビュー記事です!最近では、インドネシアのインターン生からアバン(インドネシア語でお兄さん)Yafiと呼ばれ、そのアバンYafiがSamuraiメンバーに浸透しつつあるそんなYafiをインタビューしてきました!   なぜSamurai Internetを選んだのですか? スタートアップカンパニーでの経験が自分の将来を広げる スタートアップカンパニーで働くことがここ数年のトレンドであり、FacebookやUber, Airbnbなど、成功をおさめた会社もあります。Samurai Internetという急速に成長を遂げている会社に入り、Samuraiが成功すれば、急成長、成功したスタートアップカンパニーでの実績が得られ、それが将来の自分の道を広げると思い、そこにSamuraiで働く魅力を感じ、この会社に入りたいと思いました。   2. Samuraiにくる前、何をしていましたか? カスタマーサービスからの転職 私はマレーシアの大学で学ぶため、2012年にインドネシアからマレーシアに来ました。大学ではマーケティングマネジメントを学び、卒業後はマレーシアで、カスタマーサービスの仕事をしていました。この仕事は、シンガポールからの電話を受け、顧客サポートをするというものでした。その後、Samuraiに出会い、前職をやめました。   3. 大学時代何をしていましたか? マーケティングマネジメント 大学では、マーケティングマネジメントを専攻していました。そして、自分の大学のインドネシア学生のコミュニティに参加したり、大学内のインドネシアフットサルチームに参加したりしていました。今でも定期的にフットサルをしています。   4. どんな仕事をしていますか? 新規クライアントへの営業 私は営業を行っています。私の担当は、新規クライアントを獲得することです。新規クライアント獲得のために、新規クライアントにアプローチしたり、どうアプローチしたら、私たちのクライアントになってくれるのかという、より新規顧客を獲得するための方法を考え、実行しています。   5. Yafiが思うSamuraiの魅力はなんですか? スタートアップカンパニーだから得られる経験と成長 上記で、スタートアップカンパニーがトレンドと言いましたが、スタートアップカンパニーで働く意味は、会社の著しい成長が自分自身の成功につながる挑戦ができるということであると私は思います。さらに、年功序列ではなく、仕事のパフォーマンス基準で自分のキャリア形成をしていける点も魅力の一つであると思います。安定した大きな会社で働くよりも、スタートアップカンパニーであれば、たった数年でその仕事と同じことやそれ以上の経験ができます。なので、自分の成長を考えたときに、目標と一致するのであれば、Samuraiのようなスタートアップカンパニーでのインターンをおすすめします。   6. メッセージ もしも、チャレンジすることが大好きで自分自身を試してみたいという思いがあるのであれば、Samuraiでのインターンは最高の機会だと思います!なので、参加をお待ちしてます! 最後まで、Yafiのインタビュー記事を読んでいただき、ありがとうございました。Yafiはたまにインターン生よりも若い21歳の若手社員ですが、インターン生の指導や、不動産会社への営業を行っています。インターン生にとって、年齢が近く、実際に社員として働いているYafiの姿は刺激をもらえます。Yafiはインドネシア出身なので、インターン中に近隣国であるインドネシアに行ってみたいという方はぜひYafiに聞いてみてください!  お申し込みはこちらから

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マレーシアの住宅事情 〜Samuraiの生態系〜

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こんにちは。Samurai Internetインターン生♂のSです。 今回は知られざるマレーシアで生活するインターン生(Samurai)の住宅事情について書きたいと思います。 さて、想定される質問をざっと書いてみました。 Q: どんなところに住んでいるの? Q: 部屋ってどんな感じ? Q: キッチンはどんな感じ? Q: 洗濯とかどうするの? Q: ちなみに家賃は? ひとつひとつ僕の独断と偏見で回答していきます。   Q: どんなところに住んでいるの? 僕はSerinと呼ばれる、オフィスから車で10分のコンドミニアムに住んでいます。いくつかのブロックに分かれていて、高い建物は20階以上のところもある、サイバージャヤの大型住宅地です。 セキュリティが厳しく、いたるところに警備の人が椅子に座って監視しているので安心です。敬礼の仕方がユニークなおじさん(額の近くに手を近づけて敬礼するのが普通だが、この人は顔のど真ん中に手を持ってくる傾向にある)に毎朝見送られています。建物の設備は充実していて、朝の7時から夜の10時まで使えるジム、卓球台、屋外にフットサルコートとプールがあります。持論ですが、マッチョはマレーシア女性(もしかしたら男性)にモテます。なので僕は土日の時間のある時に、男磨きを頑張っています。念のため、ティンダーも事前にダウンロードしておきました。 Q: 部屋ってどんな感じ? さて、部屋の話に移りますと、Serinには自分の部屋がちゃんとあります。ベッドと机、スーツなどの洋服を置いてもスペースが余るくらいであり、かなり快適です。部屋にはエアコンと天井にあるファンもついているので、夜に蒸し暑くて寝苦しいということは全くないです。 私はキッチンを四人でシェアして生活しています。トイレとシャワーが同じ部屋にある、よくある海外のスタイルであり、共同で使用してます。非常に非常に非常に残念ながら風呂はありません。   Q: キッチンはどんな感じ? 俗に言う、ダイニングキッチンというスタイルであり、カウンター越しにリビングが見られるようになっている開放的な空間です。コンロはIHであり、僕の住むところはフライパンから食器まで全て料理に必要なものは揃っていました!!料理が趣味ですので、時間のある時には自炊(カップラーメン作り)をしています。   Q: 洗濯とかどうするの? キッチンの隣の部屋に洗濯機だけがある空間があります。そこで週に二、三回は洗濯をしています。ちなみに洗濯物は室内干しです。   Q: ちなみに家賃は? ジムやプールなど、これだけの設備がついてきになるお値段は。。。   700リンギット(18,000円くらい)!! 僕としてはかなりコスパがいいと思います!! 平日は仕事や外食で夜遅くに帰ってくることが多いので、Serinの設備を楽しむことができませんが、土日はフリーとなるので無料で、自由にアクティビティーを使用できます。オフィスまでの距離もそこまで遠くないことから、まさに「Work Hard Play Hardが実現できる場所」ではないでしょうか。

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大学を休学し、英語が出来ないままインターンを決意 インターン参加者の声

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みなさん、こんにちは!早稲田大学4年の東矢百華です。 もともと漠然と海外に出たいという思いがあり、その上で目的を考えた際に、海外インターンにたどり着きました。マレーシアは、本屋さんでたまたま出会った本から直感で決めて、このSamuraiのインターンに参加しました。 インターンをしようと思った理由 このまま大学を卒業したら後悔する 大学3年になり、就職活動をしていましたが、海外に出たいという思いは変わらずあり、このまま大学を出て、就職したら後悔すると思いました。また、就職活動を初めて、もっと自分を成長させたい、軸を持ちたいとも思い、休学をしてインターンすることを決めました。   インターン期間・業務内容 時期:2016年4月〜7月 期間:4ヶ月間 業務内容:マーケティング 英語力:海外旅行で使うフレーズが話せる程度   一日の流れ 8:30 日次の更新(前日の売り上げをつける) 8:45 一日のタスクの一覧を作成し、把握、確認 9:00 Pre Postの作成。(新しく、物件情報が増えた際の物件ページの作成。) 10:00 モーニングミーティング(朝全員で行うミーティング) 10:30 FB広告のための下準備(物件の広告をFaceBookで出しており、その広告の準備) 11:30 画像の編集作業 12:30 昼食 13:30 コンテンツ作り(リニューアルに向けたユーザ向けコンテンツの作成) 18:30 画像編集のチェックや作業のマニュアル作成 20:00 帰宅 マーケティングは時間できっちりと一日の仕事が分かれている訳ではなく、仕事もそのときの状況によって変化していきます。   心がけていたこと 仕事に対して、失敗やアドバイスを受けた点に関して、改善方法を常に考え、同じ失敗を繰り返さないよう、心がけました。失敗するという事が恐怖で、自分から何かを考え、行動することが苦手でしたが、それでは何も得れず、どんどん挑戦するということの重要さを身を以て感じました。   インターンを通じて得たもの どん欲に頑張る インターンに参加するまで、周りの目を気にして、マイナスでなければ良い、常に”○○じゃなければ”という否定を含んでいました。ですがそうではなく、自分のことなのだから、自分が主体となり、”私がこうなりたいから、こうする””○○がしたい”というどん欲さ、自分を主として決断する大切さを学びました。 常に目標、成長を意識する 私は具体的目標が持てず、成長したいという漠然とした思いだけでした。ですが、何でもいいから自分が全力で取り組めるための目標を持つことの重要さを痛感しました。成長のゴール、頑張りきるのは何のためかがあると、やりきる、やり抜く力が全然違うのだということを実感しました。   現在の活動 大学に戻るので、まだある学生のうちにもっと成長したい、挑戦したいという思いと、語学力を伸ばしたいという思いがあるので、それに向けて頑張りたいと思います。   マレーシア生活でのアドバイス 家に食べ物を放置しない 私は本当に虫が嫌いで、家に虫がいることが考えられませんでしたが、虫がとっても出やすいです。 中途半端に食べ物を残し、放置したり、チョコ等をそのまま出しておくのは本当にやめたほうが良いと思います。笑 冷蔵庫に入れたり、すぐ綺麗にすることをおすすめします。 マレーシアの文化に触れる 日本は単一民族のため、多文化への理解がとても低いと思います。はじめ来た時はムスリムの文化に驚きも多かったですが、共に過ごすうちに、なぜ豚肉が食べれないのか、お酒を飲まないのかなど、その食や行動への意味を知ると、とても学びが大きく、本当に面白かったです。なので、積極的にムスリムの文化に触れ、マレーシアの魅力を感じてみてください。   メッセージ インターンをしたいという思いがあるのであれば、海外のインターンをおすすめします。それは、生活自体も変わり、全てが新しく、挑戦という環境になるので、日々の発見、受ける刺激の大きさが本当に違うと思います。 私は英語ができず、英語力をなぜつけておかなかったのだろうという後悔はありますが、マレーシア、Samuraiでのインターンを選んだことに後悔は全くなく、本当に参加できて良かったと思っています。 自分の中に何か思いがあって、この記事を読んでくださっていると思うので、その思いをぜひSamuraiのインターンに参加して、ぶつけていただきたいです。   最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 私は日本ではダンスをやっていて、このダンスだけが唯一小さい頃から続いているものです。他にあまりのめり込めるものがなく、何か自分のこれだ!というものを見つけたいとずっと思っていました。その私が、Samuraiのインターンをして、当初3ヶ月の予定でしたが、志願し、1ヶ月延長させていただきました。それくらいこのSamurai Internetは私たち学生インターン生には魅力的な環境だと私は思います。まだ申し込みまで踏み出せないという方、疑問・質問がある方はぜひFacebookメッセージをください!みなさんからの連絡をお待ちしております! お申し込みはこちらから

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インターン生ランカウイ旅行 休日の過ごし方

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こんにちは! Samuraiでは、土日とマレーシアの祝日はお休みになります。今回は、土日の休みを利用して日本人インターン生で行ったランカウイというマレーシアの島の旅行について書きたいと思います! ランカウイ マレーシアには沢山の離島があり、その一つがランカウイです。 そんなランカウイの魅力は、 飛行機で1時間(片道RM70程度) 酒税がかからない チョコレートも免税 海鮮がおいしい マリンスポーツが安く出来る 学生が遊びに行くのに本当に最高の島です!! ここからは時系列に沿っておすすめを紹介しながら記事を書き進めて行きたいと思います。   1日目 Samuraiのインターン生、しゅんた寝坊。 土日を目一杯遊びたいと考え、朝早い便でランカウイに行くことを決めましたが、まさかの寝坊…。 こんなハプニングから始まった1日目です。寝坊したとは思えのポーズを決めるしゅんたの写真からランカウイ旅スタートです! Sky Cab Sky Cabはケーブルカーの事で、ランカウイを一望するため、ケーブルカーに乗って、山の頂上を目指します。 ちなみに価格はRM45でした。とにかく高いですが、景色は本当にきれいなので、ぜひ行ってみてください!   Marine Sports ランカウイといえば海!ということで、ビーチに行きました! ランカウイは様々なマリンスポーツが日本より安く出来るのでおすすめです! ただ、一点重要なことがあります。事前に申し込まず、現地で値切って申し込みましょう!!!笑もう一回言います。現地で申し込みましょう!!! 今回私たちはシュノーケリングを事前に申し込んでいて、RM260で予約しました。ですが、現地で値段交渉すると、RM130でやらせてくれるというところがありました。なので、現地で申し込んだ方がお得です! 一日目はシュノーケリングではなく、値段交渉をして、バナナボートと、パラセーリングで一人RM60で出来ました!値段交渉は普段の営業力を発揮する場ですよ!笑 そして、ビーチで行ったバナナボートもパラセーリングも最高でした!バナナボートは7人で必死に抵抗しましたが、全員バナナには勝てませんでした。笑パラセーリングは風が気持ちよくて、景色もよくて、いいですよ!   夜ご飯 私たちのホテルはクアというランカウイの観光メイン地から車で30分ほどのところと遠く、そちらで夕飯を食べることにしました。中華とタイ料理が食べられるお店にいきました! なお、今回はレンタカーを借りていて、7人乗り48時間でRM180でした。こちらで旅行に行くのにとても便利なので、国際免許に日本で変えてから来るととても良いと思います! ここでは何と言ってもビール!!!なんと1缶RM3でした! 一日の疲れを癒すのには最高ですね。そして、料理が!本当においしい!!! トムヤムクン(トムヤムとこっちでは言う)と生姜の煮魚が本当に最高でした。お腹いっぱい食べて、お酒も飲んで、一人RM28でした。 ホテル ホテルは…安さにこだわり一人RM24の宿に泊まりました。笑 夕飯代より安い宿はというと、、意外と綺麗!この値段なら大満足でした! ホテルの部屋でお酒を飲み直そうとお酒をホテルに買って戻ったのですが、男性陣が爆睡。冷蔵庫のない部屋に一晩おいたビールはぬるい。笑 自分たちの疲れを考えて行動しなきゃだめですね笑   2日目 Let’s シュノーケリング!!! みんなで申し込んだはずのシュノーケリング。なんと、前日に発覚していたのですが、兄弟会社ビヨンドのインターン生が予約し忘れ、参加できず…6人同じツアーで1人別のツアー、、、この点からも現地交渉がベストですね笑 シュノーケリングはランカウイからさらにフェリーで1時間ほどにあるパヤ島という離島に行きました。 パヤ島は無人島なため、シャワーの設備等ありません。もちろんトイレのペーパーも。笑 ただ、海は綺麗で、魚やなまこ、上手く行けば小サメまで見ることができ、すごく素敵な思い出になります!   夜ご飯 2日目の夜も中華のレストランに行きました!”オーキッドリア”という、ガイドブックにも載っている有名なお店で、弊社代表の三上にもお勧めしていただいたレストランです。 プラウンタイガーのニンニク揚げが本当に美味しいこと。ここでもビールとともにご飯を食べ、最後の晩餐にはもってこいでした!値段も少しお高め一人RM55でしたが、それを超える美味しさで大満足です。 […]

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Samurai Internet CEO インタビュー

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こんにちは!今回は、弊社Samurai Internetの代表をしている三上高博にインタビューをしました。 会社のこと、事業のこと、自分自身のキャリア、記事を読んでくださっている方へのメッセージをお聞きし、記事にしています! Samurai Internetとは 2015年3月にスタートしたばかりの会社です。成長著しい東南アジアというマーケットが持つ魅力に引き寄せられ、創業することを決意しました。もともと日本でインターネット関連のビジネスに関わってきたので、それを機軸に事業を創造しようと考えました。 2016年6月現在、社員は私含めて5名。うち2名はマレーシア人、1名はインドネシア人と多国籍チームになっています。マレーシアでのビジネスを考えるにあたって、日本とは商習慣が異なる部分も多いため、ローカル社員の登用は非常に高い効用を得ています。また日本の学生の方もそうですが、マレーシアやその他の国の学生の方のインターンの受入を実施しており、今まで、インドネシアやカザフスタン、ブラジル、イエメンの学生が参加してくれています。 日本の学生の方は、早稲田・慶応・関西学院・立命館・拓殖大学に在学中、もしくは休学されて参加してくれています。   運営している事業 マレーシア国内向けの不動産ポータルサイトを運営しています。日本で言う、SUUMOやHOMESを想像して頂けると分かりやすいと思います。私達はその中でも新築の不動産に特化してインターネット上で情報発信をしています。なので、私達のサイトに広告を出稿してくれるのは、マレーシアの不動産ディベロッパーになります。対象ユーザーはローカル・マレーシアンの方が中心になります。サイト名は「NewPropertyList.my (http://newpropertylist.my)」です。 2015年10月にローンチしました。ローンチ後、半年間で取引社数は100社を超え、200以上の物件掲載数になります。これは、こちらで既に名前が売れている、いくつかの著名なポータルサイトの物件数を追い抜いていますので、かなり早い形で立ち上がれたと思っています。 マレーシアの不動産ディベロッパーが、インターネット広告に割いている予算は全体の20%前後に過ぎないので、これからもっと貢献できる領域が広がってくると予想しています。   僕のキャリア 新卒で入った会社は、ザ・ベンチャー企業でした。周囲の友人は、大手や公務員などを目指す傾向がまだまだ強かったですが、少しでも早く成長したいと願っていた私は、実力で勝負ができる土壌があるベンチャーへの就職を志望しました。そこで「ベンチャー」という要素と、「成長産業」という要素が嚙み合わさっていたコムスン、という介護会社に就職しました。カリスマ経営者のもと凄い勢いで成長を続け、オフィスも六本木ヒルズに引っ越すなど、成長スピードというものを体感することができました。自分の希望通り、非常に多種多様、かつ膨大な業務をアサインして頂けたので、社会人としての基礎代謝を短期間のうちに身に付けることが出来ました。また凄まじい勢いで成長していたので、ポジションが取りやすく、3年目にして管理職にまで上り詰めることができました。 そうこうしているうちに、あらゆる分野でインターネットがビジネスの既存パラダイムを変えていく現象を目の当たりにし、この分野の学びをつけることはマストだと考え始めるようになりました。そこで出会ったのが介護×ITという切り口で大きなビジョンを掲げていた株式会社エス・エム・エス(東証一部)。まだ3期目の会社で、社員数も当時は30人満たなかったですが、お世話になる決断をしました。きちっとした戦略と、それを遂行する強いオペレーションを持った会社で、会社は一気に躍進し、数年でマザーズ、東証二部、一部へと上り詰めました。 その後、エス・エム・エスを退社し、インターネット・マーケティング支援をする会社を作るのですが、初めてそこで「経営」に必要な資質や知見が欠如しているのを知ります。生活するのに必要な利益を作ることは出来ましたが、自分が描いていた未来とはかけ離れていたし、それが埋まるイメージも付かなかった。 そこで、エス・エム・エスの創業者(現:ReaPra Founder&CEO)である諸藤さんに相談しにいきました。そこで、自分のやりたいことが整理でき、なりたい姿をクリアにすることができました。そこで初めて東南アジアでの起業、という青写真が出来上がりました。私自身、日本国内でしか仕事の経験はなく、ましてや英語も大学受験勉強以来、という有様です。ただ視察で実際、東南アジアを訪れ、活気を感じたときに、この成長するマーケットで馬鹿みたいにチャレンジしてみたい、と本気で思うようになりました。日本でリサーチしてても手触り感が無さ過ぎて意味がない、と感じるようになり、移住する決意をしました。無謀だとは分かってはいましたが、何故か自信だけはありました。   次なるインターン生へ 恐らく、この記事をご覧になっている方は、海外でインターンを考えている学生の方だと思います。就職活動を控え、自分の武器を持つ、もしくは強くするための計画だと思います。 まず、将来的にグローバルな仕事をやりたい、と考えていると思いますので、やはり英語が気になっていると思います。その点について言うのであれば、語学留学より、海外インターンの方がとても合理的だと思います。特に、うちは日本人がマイノリティの会社なので、強制的に英語でのコミュニケーションになります。(かつ、私の少ない経験ではありますが、日本式のビジネス・アプローチも学べます。) 次に、意気込みについてですが、動機や志は小さくても大きくても良いと思います。大事なのは、周りがやっているから、とか、「海外インターン」を経験した方が有利だと思うから、とかいう相対的尺度でやろうとしないこと。きっちり一人称で考え、目的を持って来て欲しいと思います。 お申し込みはこちらから

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マレーシアに何を持って行けばいいの? 持ち物編

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いよいよ出発!となると、マレーシアという未知の国への不安が大きくなりますよね、、 筆者は、友人に”マレーシア”と言ったら、”マーライオンのある国?”と返されたことがあります。笑(これは特例かもしれませんが笑)このように分からない事が多いマレーシアにくるために、何をもってくれば良いのでしょう、、笑 ということで…今回はマレーシアに持ってくると良いものについて記事を書いていきます! 食べ物 まず、マレーシアには普通にスーパーがあり、コンビニがあり、ダイソーもあります。なので、基本的に食べ物を持ってこなくても大丈夫な環境です。ですが、日本の物を購入しようとすると、値段は高くなるので、荷物に余裕があるのであれば、軽くて、キャリーケースの場所を取らない食べ物を多少持ってきてよいかもしれません。 おすすめは、 インスタントお味噌汁 インスタントらーめん お茶漬けの元 具材に混ぜるだけで完成する系           です。上記は本当に便利です。日本で一人暮らしの方は重宝すると感じてる食べ物、実家の方は、親がいないときにぱっと自分で作るものを思い出して持ってくると、良いと思います。また、こちらにも電子レンジでパスタやインスタントラーメンが作れる容器が売っています。そして何より、食費が安いので、ローカルフードで楽しめる場合は、料理はどんどん作らなくなってしまいます。笑つまり、食べ物には、本当に困らないです。   持ち物 次に持ち物です。マレーシアは一年中暑い国であるため、虫や日焼け対策が必要だと思います。こちらにも薬局はあり、日本の商品も販売していますが、やはり高いので、日本製品が良い方は持ってくることをおすすめします。 虫除けスプレー マレーシアは蚊にさされることによって発症するデング熱があります。なので、蚊には要注意です。 日焼け止め 一年中暑い国なので、日焼けを気にする方は持ってくるのがベストです。 ウェットティッシュー 食事の前や、ローカルのお店で食器が汚いことが稀にあるのでその際に使えて便利です。 ポケットティッシュー マレーシアのトイレには、トイレットペーパーがないことがあります。これは、トイレの横にシャワーがついており、ローカルの人たちはそれを使用するために、トイレットペーパーの必要性が低いのです。中には、ショッピングモールでもそういったところはあります。なので、常にポケットティッシューは持ち歩くとよいと思います。もちろんこちらでも買えます。 薬 普段服用してる薬がある人は忘れないようにしましょう。また、風邪薬、頭痛薬等の薬も手に入りますが、日本に比べて強いと言われているので、心配な人は持ってくることをお勧めします。 パソコン インターンでも使用するので、必ず持ってきてください。 変換プラグ コンセントの形が日本とは異なり、3つ足のBF型というものです。 また電圧も異なり、日本の約倍の220vなので、電圧が対応しているかのチェックも必要です。iphoneやPC等の充電器は使用可能なことが多いですが、ドライヤーなどは海外対応のものとそうでないものが分かれているので注意してください。 変圧器は価格が高い上に、危険性もあるので、対応しているものを購入するか、こちらにきて購入する方を個人的にはおすすめします。 水着 マレーシアはだいたいどこのお家にもプールがあり、無料で使うことができます。 クロックス、ビーチサンダル 暑い国でプールもあるとなったら、必須アイテムです。 長袖の羽織れるもの マレーシアは外が暑いため、室内が異常に寒いことがあります。私たちのオフィスやショッピングモール、映画館、あらゆるところが寒いです。なので、パーカーや、ユニクロのウルトラライトダウンのような軽くて、暖かいものを一枚持ってくると良いです。 今回は持ち物編を書かせていただきました。他にも持ち物に関して、疑問、質問があればお気軽にFacebookメッセージをください!ちなみに筆者は梅干しがとても好きなので、梅干しのお菓子を沢山持ってきました。笑 みなさんも好きな物があればホッとする瞬間につながるのでぜひ持ってくることをお勧めします!笑 また、行くまでに何をしたら良いかという点に関して、準備編もあるので合わせて読んでください! お申し込みはこちらから

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自ら学びにいく姿勢を大切に インターン参加者の声

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こんにちは、立教大学4年の中西爽太です。大学では英語で経済学を学んでいます。 留学経験があり、1ヶ月間のオーストラリア留学、1年間のノルウェー留学があります。学外でも、アパレル企業や転職サービス運営企業でのアルバイト・震災ボランティア・世界最大級のスタートアップイベントである「Slush Asia」などへの参加などを経験しました。多くのことを自ら学びに行く姿勢を大切に、学生生活を送っています。 インターンをしようと思った理由 スタートアップへの強い興味が決め手 大学1年生の時点でアルバイトを経験しましたが、「大学を卒業する前に海外で就業経験を積みたい」と思い、海外インターンへの参加を決めました。いままでに行ったことがなく、かつ治安が良く物価が安い国を選んだ結果、インターン先はマレーシアに決まりました。 Samurai Internetの所在地であるサイバージャヤという地域はスタートアップ企業が盛んであり、マレーシア政府が積極的に海外のIT企業誘致をおこなっています。オフィスのあるMAGICという建物は独自のWEBサイトがあり、スタートアップのためのワークショップも充実しています。もともとスタートアップに興味があったわたしは、サイバージャヤでのスタートアップの今後に可能性を感じ、深い興味をもちました。 今までの英語力を試したい 自分の英語力が海外の就業経験でどれだけ通用するのか腕試しをしたいという気持ちもあり、営業職でのインターン生を募集している企業を探して見つけたのが、Samurai Internetでした。 インターン内容 時期: 2016年7月14日-2016年9月14日 期間:2ヶ月 業務内容:ディベロッパーへのセールス(※ディベロッパーとは不動産会社のこと) 英語力:父親の海外転勤で英語を常に身近なものとして感じており、英語への苦手意識はありません。また留学経験もあるため、日常で困ることはほぼありません。ビジネスで通用する英語力に磨きをかけたいと考えています。   一日の流れ(外営業の場合) 9:00~9:30 一日の流れについての打ち合わせ 9:30~12:00 訪問営業2軒 12:30~16:30 訪問営業2軒 18:00 帰社 外の営業にいく日は、朝に上司との打ち合わせのなかで一日の動きを確認し、その後外回りに出かけます。午前・午後2軒ずつが目安です。   一日の流れ(オフィス業務の場合) 9:00~10:00 一日のタスクの割り振り 日次管理 10:00~10:10 モーニングミーティング 10:00~12:00 営業電話 12:30~13:30 昼食 13:30~17:30 営業電話 17:30~18:00 電話振り返り 18:00~20:00 その日振られたタスク(営業資料印刷、マニュアル作成など日によって大きく変わります)   心がけていること 二つあります。一つは、目的を意識して何事も行うことです。営業で電話をかける際も、実際に資料を作成する際にも目的を意識しない限りやっている途中で何のためにやっているのか見失ってしまう時があります。それでは時間の無駄になってしまいますし、せっかくのインターンも単に会社に来て言われたことをやっているだけで終わってしまいます。それをなくすために、目的(ゴール)から逆算して考えそれに対して何が必要なのか把握することが大切だと思います。 二つ目は、PDCAサイクルをできるだけ早く回すこと意識することです。仕事の中でうまくいかなかったことを、次はきっとできるさ!というポジティブな思考を持つ、仕事で逆にうまくいったことを、運が良かった!などと考えていては、みなさんの考える「成長」は簡単に実現しません。うまくいかなかった原因は何か、逆にうまくいった要因は?どうしたらこれがもっと良くなるのか?1日1日振り返りを大切に、次の日の仕事がより効率的に行え、自分だけではなく会社に対してもよりよい成果を残してゆくために、この思考は非常に大切なものであると考え、日々意識しています。 インターンの目標 数値としての結果を残したい 2ヶ月間のインターンのなかで、目に見える形で結果を残しSamurai Internetに貢献したいと考えています。わたしは営業の仕事を経験させてもらうので、売り上げの成果を具体的な数値として残し、自分としても達成感を得てこのインターンを終えられたらと思っています。 自分の力で営業を成功させたい わたしはこのインターンで、自分ひとりでも営業を成功させることができる交渉能力をつけたいと思っています。今はひとつでも多くのことを吸収することができるよう、先輩から教えていただくことをひたすらメモし、インプットに力を入れています。 […]

マレーシアの食生活 インターン生の食事

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マレーシアと聞いてもみなさん何が食べられるのか、価格はどのくらいか、ピンと来ないと思います。なので、今回はマレーシアの食事、そしてインターン生の日々の食事について書きたいと思います!そして、先にお伝えします。マレーシアで食事に困ることはありません!むしろ体重の増加に困ります!笑 また、価格も1食300円〜450円程度でお腹いっぱいになります!! ※マレーシアの通貨はリンギット(RM)といい、RM1=30円で計算することが多いです。 料理の種類 マレーシア料理 マレーシア料理とは ナシゴレン(チャーハンのようなもの)、マギゴレン(焼きそばのようなもの)が代表的です。あとは、ママックと呼ばれる、ご飯の上に自分でカレーや野菜などのおかずをのせるスタイルのものがあります。辛いものとそうでないものがあるので、辛いのが苦手な人でも大丈夫です。 価格 ナシゴレンやマギゴレン:150円(RM5)前後 ママック:お肉や魚を食べると値段は高くなりますが、それでも300円〜450円(RM10程度)です。 中華 マレーシアの中華 中華といっても日本にある中華とは異なります。パンミーと呼ばれる油そばのような麺や、スチームボードという日本のお鍋が有名です。他にも煮魚や、野菜の炒め物、日本にもある麻婆豆腐等の中華などもおいしいです。 価格 パンミー:240円〜300円(RM8~10程度) スチームボードや煮魚等は夕飯でみんなで食べることが多く、一人1000円以内(RM20〜30)で食べれます。 日本食 私たち日本人に欠かせない日本食もちゃんとあります。値段は少し高くなりますが、お寿司、らーめん、焼き肉、定食屋さん、焼き鳥などありとあらゆる日本食が食べられます。学生の味方、はなまるうどん、吉野家も日本とほぼ同価格で食べられます。 価格 はなまるうどん、吉野家:300円〜500円(RM10〜15) 定食屋さん:600円〜1000円(RM15~35) らーめん:1000円ほど(RM30) 一風堂やばんからといった日本にあるラーメン店があります。 ファーストフード マクドナルド、バーガーキング、KFC、ドミノピザ、サブウェイ….ファーストフードもかなり充実している上に、バーガーに至ってはとても安いです! 価格 バーガー類:ドリンク、ポテト、バーガーのセットで250円〜450円(RM8~15) イタリアン イタリアンのお店もありますし、日本のようにカフェのメニューとしてもあります。金額は日本と同じように、1000円程度から、高級なお店まであります。 韓国料理 マレーシアに住む韓国人の割合が大きいため、韓国料理屋さんも沢山あります。サムギョプサルやヌードルからお鍋のお店まであるので、辛い物が好きな人には嬉しいと思います! インターン生の日々の食事 朝食:各々の家で食べます。キッチンがあることがほとんどなので、自炊やパン、シリアルを買っておくなどしている人が多いです。 昼食:マレーシア人のインターン生や社員がいるため、みんなでマレー料理を食べることが多いです。時々、中華に行ったり、バーガーキングに行ったりしています。 晩飯:インターン後に何人かでヌードルやチャーハンを食べに行ったり、家に帰って自炊したりしています。 食費 一食あたり平均して300円前後であるため、土日に少し豪華なものを食べたり、お酒を飲みに行ったりして、月10,000~15,000円程度です。 マレーシアは物価が安いため、マレー料理を主に食べていると、本当に食費が安くすみます!また、多民族国家であるため、色々な料理が食べられます。マレー料理は最初見た目で驚くこともあるかもしれませんが、とてもおいしいので、ぜひトライしてみてほしいです! あとは、ムスリムが6割を占める国のため、豚肉とアルコールを含まない、ハラルフードが沢山あります。こうした文化の違いにも触れつつ、ぜひ色々と食べてみてください!